24年度受注金額110億円
ミサワホーム千葉・茨城支社
MBPフォーラム 成約4割MBP紹介に感謝

 ミサワホーム千葉・茨城支社は、11月17日にホテルニューオータニ幕張で「ミサワホーム千葉・茨城支社 MBPフォーラム」を開催した。千葉・茨城エリアにおける事業報告などに加え、竹中宣雄 ミサワホーム前会長とマーケティングアナリストの原田曜平氏による特別講演、MBPの皆さまを称える紹介成約表彰式を実施。当日は192社・307名が集う華やかな会となった。

 冒頭、ミサワホーム執行役員・首都圏営業本部の本島幹雄 副本部長が、千葉・茨城エリアを含む首都圏営業本部の状況を報告。2024年度は棟数ベース、金額ベース共に受注の半数がMBPの皆さまからのご紹介で成約となった。ただ、25年度上期は苦戦し、「今一度皆さまとお仕事をさせていただきたい」と協力を仰いだ。
 続いて千葉・茨城支社の小林一夫 支社長が挨拶し千葉・茨城エリアの近況などを語った。24年度の同エリアの売上総額は110億3300万円。成約164件のうち、MBPの皆さまのご紹介は42%を占める。「首都圏全域と同様に、千葉・茨城エリアでもMBPの皆さまからのご紹介成約5割超えを目指していく。そのためにも皆さまにお力添えをお願いしたい」(小林支社長)とした。
 特別講演に移り、第一部ではミサワホーム前会長で、現在は(一社)環境共生まちづくり協会の会長を務める竹中宣雄氏が「住宅業界の課題」をテーマに講演。「この先、世帯数の本格的な減少フェーズを迎える中で、優良ストックの数をいかに増やしていけるか。ここに住宅メーカーの仕事がある。新築住宅をむやみに供給しても、将来の空き家予備軍を増やすだけだ」などと話した。
 また、講演第二部ではマーケティングアナリストの原田曜平氏がZ世代の若者を育成・採用するためのポイントを解説した。
 Z世代は「Chillout(チル)&me」の文化を形成しており、「ゆったりマイペースに生きる」ことを好む傾向にある。「Z世代の社員とうまく付き合っていくためには、ワークライフバランスや福利厚生を整える『チル意識』の強化と、丁寧なフィードバックや魅力的なオフィス空間の創出といった『me意識』の強化が欠かせない」と結んだ。
 講演の後は表彰式に移り、MRD顧客紹介部門はエイブル様、金融・コンサル顧客紹介部門は筑波銀行大洗支店様、共同事業紹介成約部門はアートホーム様が1位となった。
 懇親会では千葉・茨城支社 千葉西支店の佐藤信行 支店長が乾杯の音頭を取り、和やかな雰囲気で歓談がスタート。名刺交換などが盛んに行われた。

原田氏
竹中前会長
本島副本部長
小林支社長
表彰式の様子
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