東京都が主催する令和7年度「東京エコビルダーズアワード」において、ミサワホームは「リーディングカンパニー賞」と「ハイスタンダード賞」をダブル受賞した。
東京都は、2025年4月から「建物環境報告書制度(以下、報告書制度)」を施行、この報告書制度への参加に向けた事業者の取り組みを後押しするため「東京エコビルダーズアワード」を実施し、環境性能の高い建築物の普及に取り組む意欲的な事業者を表彰している。
ミサワホームは、都内において2024年10月1日から2025年3月31日までの間に建築確認済証が交付された中小規模新築建物(延床面積2000平方㍍未満の規格建築物)のすべてで、東京都が定めるU A値およびBEI値の性能基準を達成していることが認められた。その結果、「ハイスタンダード賞」の断熱・省エネ性能部門と再エネ設備設置量部門を受賞。加えて、建物の脱炭素化に向けた効果的な取り組みを実施しているとして、「リーディングカンパニー賞」分譲・賃貸部門において上位企業に選定され、計3部門で受賞した。
今回の受賞では、2024年10月に断熱等性能等級7にも対応する次世代断熱仕様「スマートテック断熱アドバンス」をラインアップに追加し供給したことをはじめ、GX志向型住宅の基準を満たす「スマートテックGXプラス仕様」もラインアップに追加するなど、エネルギー消費量の削減や環境負荷の低減に貢献する快適な住まいの普及に取り組んでいる点が高く評価された。
さらに、地域の水環境や緑化に積極的に配慮することで環境に配慮したまちづくりを実現することで、システム供給型の環境共生住宅認定を取得。分譲住宅を中心に全国で展開している姿勢も認められた。

