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大阪・関西万博の各国建物のなかでも美しいガラスが螺旋状に広がる特徴的なデザインのチェコ共和国パビリオン。この建物の施工をチェコの職人とともに担ったのがミサワホームの関係会社である大末建設だ。
建物外観はCLT(直行集成板)の骨組みをチェコの伝統的なボヘミアンガラスが覆っている。約250㍍の螺旋状の回廊の床は最大約7㍍も跳ね出し、ホールでは約15㍍の大空間に柱を設置することなく支える構造となっている。複雑な形状や骨組みなど特長的なこの建物がほぼ木造で建設されている点も特筆される。
内部は展示室のほか、多機能ホール、商業施設、レストランなどで構成される。ホールには「大末ホール」と同社の社名が冠されており、同社の木造建築技術をアピールする場としても活用していくという。
万博にお越しの際はぜひチェコパビリオンにも注目を。
