
東北ミサワホームでは、2007年よりコロナ禍を除く毎年社員による森林整備活動を行っている。今年も6月5日、「MISAWAオーナーの森 宮城」での整備活動に、同社とミサワホームの新入社員を中心に総勢24名が参加した。
同社では、宮城県から県有林約5㌶を借り受けネーミングライツを導入。木を使う住宅会社の責務として、木について学び森を守ることで企業の社会的責任を果たすことに加え、社員一人ひとりが森林整備を体験することで環境意識の向上にも貢献している。
当初は立ち入ることも難しいほど荒れていた土地も長年の活動の成果で、いまでは約800㍍の遊歩道が整備され地域の方々に人気の散策フィールドとなっている。
これからの本格的な夏のシーズンを控え、宮城県森林インストラクターらの指導を受けながら、スギ伐採運搬活動や伐採したスギを使った階段の補修作業、下草刈り、遊歩道の落枝除去・剪定活動など地域の方や子どもたちが安心して森に遊びに来られるよう安全な森林づくりが実施された。
「木のことをよく知り実際に触れる体験を大切に頑張っていきたい」(東北ミサワホーム飯島孝広常務)と語る。
今後も森林整備活動を実施し環境保全に取り組んでいく。

