MBPフォーラム ミサワホーム東京支社
ZEH賃貸を強化、入居率と満足度向上へ
野球評論家の槇原氏と竹中前会長の講演も

 ミサワホーム東京支社は7月7日、新宿京王プラザホテルで「MBPフォーラム」を開催した。不動産会社をはじめ金融機関や取引企業、士業事務所など多くが集い情報交換と懇親を深めた。特別講演にはプロ野球解説者の槇原寛己氏、ミサワホームの竹中宣雄前会長が登壇、ミサワホームからは取り組み状況と今後の方針、懇親会では優績MBP表彰式も行われ華やかな祝宴の会となった。

表彰式の様子

 主催者を代表して、ミサワホーム執行役員・首都圏営業本部の本島幹雄副本部長(東京支社長)が挨拶。2024年度MBPからの紹介成約実績が943棟、716億円となったことに謝辞を述べるとともに、金額ベースでは114億円ものプラスとなり建物が大型化・高額化していることを報告。またサステナブル社会実現に貢献できる木造非住宅の建物事例が増えており、ミサワホームでは木質パネルによる新商品として5階までの中層建築「クロスモノコック」を開発、販売を開始した。「MBPの皆さんとビジネスできる事業メニューを用意しており引き続きWinWinの関係で取り組んでいきたい」と挨拶した。
 特別講演に移りミサワホーム前会長で、現在、一般社団法人環境共生まちづくり協会の竹中宣雄会長が「住宅事業の課題」と題して講演。地球環境の変化、少子高齢化、人口減少などが社会や経済に与える影響は大きい。北九州市や兵庫県加西市が区域区分の逆線引きや撤廃など真逆の方針を打ち出すなど都市計画も変わっている。新しい社会やニーズに合わせてビジネスのカタチも変わっていくのであり、「MBPの皆さんとミサワホームで一緒に取り組める事業メニューをどんどん増やして新しいマーケットに挑戦していってほしい」と述べた。
 第二部講演では、読売巨人にドラフト1位、新人賞、平成の完全試合達成、468試合に登板し159勝を挙げ現在は野球解説者として活躍する〝ミスターパーフェクト〟の槇原氏〝登板〟。ミサワホームの野球部監督、終身名誉顧問を務めるミサワホーム東京支社多摩支店の岡崎晃也支店長をアシスト役にトーク形式で講演した。長嶋監督との思い出や巨人黄金時代をともに戦った斉藤、桑田の両投手とのエピソードなど知られざる現役時代の裏話など軽妙に笑いを交えながら披露した。明るくフランクなトークに会場は楽しくリラックスした雰囲気に包まれ会場の皆さんにも楽しんでいただけた様子だった。
 この後、ミサワホーム東京支店の堀部宏明支店長からはZEH賃貸、資産活用事例、分譲について案内した。好調のZEH賃貸においては東京都の太陽光発電+蓄電池への80万円補助金をフル活用すべく、陸屋根によるPV設置でエネルギーの全戸供給を推奨していくとし、管理会社と連携しながら入居率向上と満足度向上を図っていくと述べた。
 この後は懇親会が行われ、ミサワホーム東京支社東京北支店の杉原武志支店長が「MBPの皆さんと同じエリアで一緒にお仕事しながら発展していければ」と挨拶、乾杯の発声で思い思いの歓談の場へ。途中、優績MBP表彰式が行われ、各支店長より感謝状が贈呈された。三幸ハウス株式会社の竹内虎太朗社長の中締めの挨拶で散会となった。

槙原氏
竹中前会長
本島副本部長
堀部支店長
杉原支店長
記事一覧

お問い合わせ・ご相談窓口

放夢新聞へのご質問やご意見等、
各種ご相談はこちらから

お問い合わせ
トップ MBPフォーラム MBPフォーラム ミサワホーム東京支社 ZEH賃貸を強化、入居率と満足度向上へ