ZEHのさらに先、
LCCM住宅へ。
ZEHのさらに先、
LCCM住宅へ。
大地に根を下ろし、太陽の光を浴びて成長し、葉を茂らせ、CO2を減らす。
さまざまな生きものたちの快適な棲みかとなり、人びとが憩う。
これからの時代は、私たちの生活そのものが木のように生態系の一部となって、
地球環境に良い影響を与えられる社会づくりを進めていく必要があります。
ミサワホームは、
「環境に対する負荷を減らす」というこれまでの住まいづくりの視点から、
「地球の一器官として機能する」という視点へシフト。
まるで木を植えるように、建てること自体が環境のためになる
ライフサイクルCO2マイナスの住まいを実現できました。

ミサワホームは、
2010年
業界初の「LCCM住宅」を実現
ミサワホームは、ZEHが提唱される前の1998年に世界初のゼロ・エネルギー住宅を発売し、
2010年にZEHの性能を上回る「LCCO2マイナス住宅」を業界で初めて実現。
2012年には「LCCO2マイナス住宅 亀山モデル」でLCCM住宅認定制度の最高ランクを
取得するなど、時代を先ゆくエネルギーデザインの住まいをご提案し続けています。
ミサワホームのLCCM住宅は、
政府が推進する公的補助金も受けられます
- サステナブル建築物等先導事業
- サステナブル性(=地球環境の持続可能な発展)という共通価値観をもつ省エネ・省CO2や、木造・木質化による低炭素化に関わる先導的な技術の普及に寄与する住宅・建築物のリーディングプロジェクトに対して、国が支援する事業です。
<基本要件>
- UA値:0.6W/㎡・K以下 ※温熱地域区分6の場合、基準値はZEHに準ずる
- 省エネ率:20%以上
- ゼロエネ率:100%以上
- 住宅の品質確保:長期優良住宅認定を取得 ※CASBEEのB+ランクでも可
- 太陽光発電量:7.0〜9.0kW程度 ※6地域A4の場合
- 提案内容の採用:LinkGates・非常用コンセント・
感震ブレーカーと選択アイテムを
いずれかひとつ
- サステナブル建築物等先導事業
- サステナブル性(=地球環境の持続可能な発展)という共通価値観をもつ省エネ・省CO2や、木造・木質化による低炭素化に関わる先導的な技術の普及に寄与する住宅・建築物のリーディングプロジェクトに対して、国が支援する事業です。
2020年度
<スケジュールの目安>


各住宅における補助額は、50〜125万円の範囲において算定した補助額と1戸あたりの補助限度額である125万円のいずれか低い額となります。
「LCCM住宅」対応商品
MISAWA-LCPデザインモデル
ミサワホームは、独自の防災・減災デザイン「MISAWA-LCP」の豊富なノウハウを生かしてレジリエンス性を追求したコンセプト住宅を開発しました。太陽光発電からダイレクトに接続できエネルギーロスの少ない蓄電池を採用。



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