写真:見出し 写真:見出し

自分のセンスで飾って彩って、居心地のいい空間づくりを。
インテリアとは、何をどこに飾るかだけではなく、そこに暮らす人がキモチよく暮らせる状態にすること。自分のセンスでチャレンジしてみませんか。リフォームをするなら、プチギャラリー的なスペースや、収納を兼ねた見せる飾り棚をプラス。四季折々、気分や歳事に合わせて、わが家らしさを演出しましょう。リフォームで実現できる“彩り空間”を紹介します。

ニッチ

ニッチ

壁の厚さを利用して、ちょっとした飾り棚に。上部に照明を仕込んでライトアップすれば、空間のフォーカスポイントになります。

出窓

出窓

窓サッシを出窓ユニットに変更すると、室内空間にゆとりが生まれるだけでなく、ディズプレイスペースも誕生。窓の外からの視線も意識して飾りましょう。

ハンガーウォール

ハンガーウォール

壁面に一定間隔の溝を設け、好きな位置にアルミやアクリルの棚板やボックス、フックなどを設置できる、見せる収納。サニタリー空間なども楽しく演出できます。

ボディウォール

ボディウォール

直方体の箱(ボディ)を自由に組み合わせられる、エリアフリーの収納。壁面を自分のスタイルでレイアウトできます。

多用途収納棚

多用途収納棚

壁面すべてを収納に変えるオープン棚。本棚をはじめ、DVDやコレクションなどを見せる収納としても活躍します。