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トップ - HomeClub特集 / ライフスタイルを考える - 大収納空間「蔵」®で実現できる 暮らしの快適性と利便性

蔵のある生活

大収納空間「蔵」®で実現できる 暮らしの快適性と利便性

#二世帯住宅#収納

限られた床面積の中で、居室面積を犠牲にせずに圧倒的な収納力を実現してくれる『大収納空間「蔵」®』。
そんな「蔵」には、実はまだまだたくさんのメリットがある。
暮らしの快適性や利便性、変化に富んだ空間デザインの実現など、メリットの数々を見てみよう。

大収納空間「蔵」だからできること

 圧倒的な収納力を誇る「蔵」は、一般的な住まいではしまうことが難しいモノまで収納することが可能だ。たとえば、万が一の災害に備えるための非常食や飲料水、防災用品。国では1週間分の備蓄を推奨しているが、家族全員分を用意するとなると、その量は膨大になる。実際、備蓄したくても家の中に収納するスペースがないため諦めている方も少なくない。そんな悩みも、「蔵」があれば容易に解決。暮らしに大きな安心をもたらしてくれる。

大収納空間「蔵」だからできること

 この他、使用頻度の低い季節のモノや、インテリアアイテム、大型のレジャー用品、大切にとっておきたい家族の思い出の品といったさまざまなモノが収納できるので、家族の楽しみが増え、暮らしの利便性も大幅に向上する。ひょっとしたら、「蔵」がなくても、ひとつの居室を収納専用に使えばいいんじゃない?」と思う方がいらっしゃるかもしれない。だが「蔵」には、「居室」を収納代わりに使う住まいでは得られない大きなメリットがある。「蔵」を設けるフロアは「蔵」の高さの分だけ天井の高い空間にできる。1階リビングなら最大約3.5m(プランにより異なる)、加えて、1階、1.5階、2階、2.5階と0.5階刻みでつながるスキップフロアデザインも可能になる。こうした変化に富んだ空間デザインは、日照や通風の向上をはじめ、家族を身近に感じることができ、プライバシーの確保などにも貢献するものだ。

大収納空間「蔵」だからできること

 さらに、上階の音を下階に伝わりにくくする緩衝帯の役割を果たすことも、「蔵」ならではのメリットだ。建築基準法上の床面積に不算入となる1.4m以下という高さ。だが、この高さという制限があるからこそ、大収納空間「蔵」は居住空間を犠牲にせず収納力を拡大でき、私たちの暮らしに数多くのメリットをもたらす収納空間となったのである。

大収納空間「蔵」だからできること


*大収納空間「蔵」はミサワホーム株式会社の登録商標です。

*「蔵」は居室としての使用はできません。
*自治体により「蔵」を床面積に算入する場合があります。

*「蔵」の内部の高さは、用途や目的に合わせ約0.85m~約1.4mから選び設計できます。