トップ - HomeClub特集 / ライフスタイルを考える - 大収納空間「蔵」®で暮らしが豊かにさまざまな「蔵」を取り入れた住まいを拝見
2025.02.28
床を土間にした「1階の蔵」※は、汚れても掃除がしやすいので、登山道具やキャンプ用品、サーフボードやスノーボードなど、アウトドアで使うモノを丸ごと収納。 飾るように収納されたアウトドア用品は、子どもの関心を促し、いつしか親子共通の趣味に。「楽しみ」の可能性を広げ、親子の絆を深められるも「蔵」の魅力だ。
※自治体により外部から使用できる開口部が設けられない場合があります。
高断熱のミサワホームの住まいは、「蔵」も外気温や湿気の影響を受けにくく、漬物などの貯蔵にもぴったり。キッチンの横に「蔵」を設ければ、長期保存の食材をはじめ、ふだんは使わない大きなお皿や特別な日に使う食器などもすっきり収納でき、取り出しも簡単。「蔵」のある家は、いつのまにか料理が楽しくなり、家事が上手になる住まいでもある。
廊下側とキッチン側の2方向から出入りできる「2WAY蔵」。4.5帖の広さがあり、キッチン側は食品や日用品を収納するパントリーとして、廊下側は掃除道具など日常使うモノなどを収納。「蔵」上の1.5階には書斎をつくり、高天井のリビングを実現するなど、スキップフロア設計もお気に入り。
1階と2階に「蔵」があり、「1階蔵」は広いスペースを確保。たっぷりのモノが収納でき、すっきりとした暮らしが楽しめるとのこと。「蔵」の上にはリビングを設置。2階の「蔵」は、奥さまがオリエンテーリングの日本代表ということもあり、ご夫妻で楽しむアウトドアアイテムを収納している。
ご夫婦ともに大型バイクを愛するライダーなので、1階はすべて、お二人の趣味を反映したガレージハウスとなっている。2.5階の「小屋KURA」は、Nさまの多彩な趣味が感じられる空間。広いスペースにギターやアンプなどの楽器類の他、ミニカーのコレクションやフィギュアなどが並んでいる。
*蔵のある家、大収納空間「蔵」はミサワホーム株式会社の登録商標です。
*「蔵」は居室としての使用はできません。
*自治体により「蔵」を床面積に算入する場合があります。