トップ - HomeClub特集 / ライフスタイルを考える - 「リンクゲイツ」を活用した快適で安全・安心な暮らし
2025.01.31
ふたりのお嬢さまがいらっしゃる4人家族のKさま。2021年12月にミサワホームで二世帯住宅を新築し、現在はご両親と同居されています。「リンクゲイツでよく使うのは遠隔操作です。家族で出かけた際に、家に帰ったら子どもをすぐに入浴させられるよう、帰る途中で給湯器を操作し、お湯をはっておきます。遊び疲れて眠りそうになっている子どもを待たせずにお風呂に入れてあげられます。いったん寝てしまうと、ぐずってお風呂に入れるのが大変ですから、本当に助かります」とKさま。奥さまも「照明の遠隔操作が便利です。子どもの就寝の際に、完全に寝入っていない状態で目を覚ますことがあり、そのときに部屋が真っ暗だと怖がるので間接照明だけつけておくんです。寝入ったのを見計らって、遠隔操作で照明を消します。部屋に入らずに消せるから、足音で子どもの目を覚ましてしまう心配もありません」と語ります。家事や子育てのさまざまな準備時間を短縮できるので、時間のない共働き世帯には本当にありがたいと語るKさま。
また、「リンクゲイツ」は、ご両親世帯でも大活躍だそうです。たとえばお父さまは、「電動シャッターをスケジュール運転して、明るい陽射しを浴びながら朝を迎えられるようにしています。目覚めが気持ち良くて、身体も心も健康になれる感じです」とのこと。「夫婦で一週間くらいの旅行に行くのが趣味なのですが、シャッターを閉めっぱなしだと留守であることが周囲にわかってしまいます。かといってずっと開けておくのも不安。電動シャッターのスケジュール運転で、そんな不安にわずらわされずに旅行を楽しんでいます」とお母さまもうれしそう。簡単な操作だけで、快適で安心な暮らしが実現できるとご満足のKさまご家族。「リンクゲイツ」は、一度使ったら手放せませんと笑顔を見せてくださいました。
親世帯、子世帯ともに頻繁に活用しているエネルギーモニター。電気料金の請求書では住まい全体の消費電力しかわからないが、「リンクゲイツ」なら部屋ごとの把握ができるので、効率的な節約が可能だ。
リビングから移動せずに、他の部屋の照明や空調をコントロールでき、お風呂のお湯はりなどもできる。帰宅途中のスマホから空調を遠隔操作。我が家に着いた頃には快適な室温に。