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トップ - HomeClub特集 / 住まいの計画を立てる - ウェルネスな暮らしを実現する高断熱とレジリエンスを叶える高耐震にこだわる

Technology

ウェルネスな暮らしを実現する高断熱と
レジリエンスを叶える高耐震にこだわる

#地震に強い家#資金計画

人生100年時代の健康寿命に関心が集まり、大地震などの自然災害リスクの高まりが指摘される今、
私たちが必要としているのは、健康的な暮らしに貢献でき、強靭でレジリエンス性にすぐれた住まいだ。

 近年の住まいづくりのトレンドの一つは「カーボンニュートラル」。国が2050年の実現を目指してZEHやLCCM住宅を推進していることもあり、一次エネルギー消費性能の向上は不可欠だ。その性能を左右するのが「断熱性能」。高断熱の住まいにはさまざまなメリットがある。たとえば、外気温の影響を受けにくい快適性。室温変化が少ないことによる疾病リスクの低減。冷暖房効率が高いため、光熱費も大幅に削減可能だ。加えて、自然災害に耐えうる強靭さも、高い関心が集まっている要素。とりわけ高い耐震性能は、大地震の多発する今、多くの方が必要と考えている性能だ。ミサワホームの住まいは、創立以来、地震による建物の倒壊ゼロ」の実績を誇っている。その強さが実現できるのは、独自の「木質パネル接着工法」にあるからだ。一般的な木造軸組み工法や2×4工法の住宅は、柱や壁を「点」で接合するものが多いが、「木質パネル接着工法」では、接着面積の多い「面」で接合するため、住まいが強靭な「モノコック構造」になる。また、木質パネルは、工場生産時に断熱材も充填されるため、長期にわたって高い断熱性能を維持。健康的で安心、強靭な住まいは、今の時代に必要な住宅といえよう。




※地盤に起因する被害、地震に伴う津波や火災による被害は除く。

高断熱でウェルネス

 断熱性の高い住まいは、外気温の影響も受けにくく、冷暖房効率にすぐれ、部屋ごとの温度差も小さいため、一年を通して快適に過ごすことができる。また、血圧上昇を抑え、疾病リスクが軽減するなど、健康面でのメリットがあることも確認されている。

最高等級7を実現する「スマートテック断熱」

 ミサワホームでは、断熱等性能等級7に対応する「スマートテック断熱アドバンス」をはじめとした3つの断熱仕様を用意。使い分けや組み合わせで、一人ひとりの求める最適な断熱仕様の提案が可能だ。

スマートテック断熱 住宅性能表示制度

UA値=建物全体から逃げる熱量÷外皮面積
値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示す。

※熱的境界になる外壁・床・天井(屋根)・窓・ドアなどのこと。

高耐震でレジリエンス

 耐震性能とレジリエンス性の高い住まいは、大地震や大型台風などの災害発生時に強いことはもちろん、災害後にも自立した暮らしを可能にしてくれる。

スマートテック断熱