「蔵」のおかげで自由になった空間に
あなたの好きなライフスタイルを
デザインしませんか。
同じ床面積でもより広く暮らせる家は、
2つの条件を満たしています。
ひとつは家具やモノが少なく、
部屋がすっきりとしていること。
もう一つは、天井が高くて
タテの広がりがあることです。
「蔵のある家」なら、両方がかなえらえます。
快適な住まいの基本は、
採光と通風にあります。
「蔵のある家」では高天井空間のハイサッシや
高窓からたっぷり採光。
さらに「蔵」をいかした独自の
微気候デザインにより、
風通しがいい住まいを設計します。
別々のフロアで違うことをしていても、
つながっていたい。
2つの集まりをほどよい距離感で分けたい。
スキップフロアデザインの「蔵のある家」なら、
ご家族のつながりも集まりに合わせての
距離感も、
上手にコントロールできます。
1階と2階の間に設ける「蔵」の場合、
上の階の音が
下へ響くのを防ぐ緩衝帯の
役割を果たしてくれます。
さらに二世帯だととっておきたいモノが
圧倒的に増えるもの。
二世帯・三世代同居こそ
「蔵のある家」をおすすめしています。
ミサワホームは、子どもたちをすこやかに育む
住まいづくり"住育"をすすめています。
お子さまの心の成長につながる年中行事も、
必要な道具を
ほとんどしまっておける
「蔵のある家」ならきちんと催せます。
季節や行事、もてなす方に合わせて建具や
調度品などを替え、
居室を目的に合った
空間にデザインしてきた日本人。
この「しつらい」を現代でも
自由に楽しめるのが「蔵のある家」です。
ご家族や友人と楽しむレジャー。
ひとり静かに熱中するホビー。
趣味やライフワークが充実すると、
人生が豊かになります。
キャンプ用品など置き場所に困るとあきらめがち
ですが、
「蔵のある家」なら心配ありません。
毎日しなければならないのが、
ペットの世話と家事。
かしこくこなして、毎日の負担を、
軽くしたいですね。
愛犬・愛猫家に人気で、
家事収納としても大活躍する
「蔵」があれば、
暮らし上手になれます。
万一、大地震が発生したとき備蓄品は
十分だろうか。
万一、侵入者がいたら
財産を守ることができるだろうか。
こうした不安を解消するのが
大収納空間「蔵」を設けた住まい。
将来を考えると、これからの主流になるZEHや
先々もゆとりを持って暮らせる広い家を
実現したいもの。
「蔵のある家」なら高断熱設計や屋根面積の確保、
タテに広がるスキップフロア
デザインなどで両方ともかなえられます。