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バリアフリー改修工事で最大200万円が補助されます
バリアフリーリフォームを考える際、今からできることとして、「将来手すりを設置できるように下地を入れておく」、「将来スロープを作れるようにスペースをとっておく」など、将来を考慮した準備(先行配慮)も検討してみてはいかがでしょうか。
高齢をむかえてから身体の変化に合わせて改修する、これまでの「高齢者対応改修」ではなく、将来の変化を見据えた「高齢者居住安定化モデル事業」が国土交通省の公募事業に採択され、一定の条件を満たす改修工事に補助金が交付されます。

コラム

高齢者居住安定化モデル事業とは

高齢者世帯や要介護者等の増加に対応し、高齢者が安定して生活できる住まい・住環境の整備により高齢者の居住の安定確保を推進するとともに、地域の活性化等を図るため、先導的な高齢者向けの住宅に関する技術・システム等の導入や高齢者向けの生活支援・介護サービス等が効率的・効果的に提供される住まいづくり・まちづくりに関するモデル事業の提案を公募し、国が事業の実施に要する費用の一部を補助し支援するものです。

高齢者居住安定改修モデル例

【アプローチ】
将来スロープや段差解消機を設置できるスペースを確保する。
【玄関】
手すり、ベンチの設置、電動昇降機用電源を確保する。
【リビング・ダイニング】
引き戸にするなど、コミュニケーションを図りやすい工夫をする。
【キッチン】
IH変更対応の回路を確保する。
【特定寝室】
外出しやすく水周りに近い配置、専用トイレ配置の先行配置。
【居室と庭の関係】
居室から出やすい作りに。
【洗面所】
スペース拡張配慮。将来、手すりを設置できるよう、手すり下地と下地位置マークを入れておく。
【浴室】
手すり、3枚引き戸にする。
【トイレ】
将来、手すりを設置できるよう、手すり下地、下地位置マークを入れておく。手すりの変更配慮。スペース拡張配慮。
【階段】
両側手すり対応の下地と下地位置マークを入れておく。
【電源・コンセント】
トイレや洗面所などへの暖房機器用コンセントの設置。
【給排水】
専用トイレを想定した先行配管。
【建具】
入口段差解消、引き戸の採用。開閉、鍵ロック等の容易性を考慮したサッシクレセントに交換する。
【床仕上げ】 
フローリング、コルク床材、滑り止め塗料など、滑りにくい床材を採用する。

お客様のご計画に合わせて、さまざまな補助金活用リフォームのご提案をいたします。
詳しくは、ミサワリフォームまでお問い合わせください。

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