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エコリフォームの組み合わせでポイントを賢く貯める
住宅エコポイントを上手にためるには、どのようなリフォームが考えられるでしょうか。ユニットバスを浴室単独でリフォームした場合や、節水型トイレを設置しただけでは、エコポイントの対象になりませんが、同時に内窓を取り付けて二重サッシにする断熱改修を行うと、エコポイントが発行されます。このように、住宅エコポイント制度を正しく理解して上手に活用しましょう。

トイレのエコリフォーム

トイレのエコリフォーム
トイレのエコリフォーム

バスルームのエコリフォーム

バスルームのエコリフォーム
バスルームのエコリフォーム

※バリアフリー改修は1戸あたり上限50,000ポイント
※出入口の段差解消および出入口幅の拡張については既存の状態よりも改善された場合のみ、エコポイントの対象となります。

獲得したポイントを「即時交換」してさらに快適な空間づくりを

住宅エコポイントが貯まったら、水まわりのグレードアップや快適機能の追加など、さらに快適な空間づくりのために、即時交換を利用してみては。追加で実施する工事に、貯まったポイントを工事費用として充当することができます。

※追加工事はポイントの発行対象となる工事と同じ工事施工者が実施するものが対象です。

あなたのお住まいをエコリフォームすると、何ポイント獲得できるでしょうか?

エコポイントに併用して減税活用も可能

住宅エコポイントは、「リフォーム減税」とも併用できることをご存知ですか? ある一定の条件を満たせば、エコポイントと減税のメリットを受けられます。