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ご家族でリフォームの目的を確認
たとえばバスルームを交換するリフォームの場合、「広くしたい」と考える方もいれば、「暖かくしたい」と考える方もいるかもしれません。ご家族の間で希望の違いに気づかないまま話を進めてしまうと、工事の開始後に混乱が生じたり、追加工事が必要になるなど予定外の出費につながりがちです。このような事態を防ぐため、事前にご家族でリフォームの目的を確認しましょう。
 

何のためのリフォームなのか明確にする

一言でリフォームといっても目的は下記のようにさまざまです。

  • 現状の使い勝手が悪い
  • 設備が古くなった
  • 家族が増えた・成長した
  • 老後に備えて
  • 美観的に良くしたい
何のためのリフォームなのか明確にする

ご家族の希望をまとめる

ご家族の希望は一人に一つずつとは限りません。むしろ複数あることが多いものです。しかし、そのすべてを実現しようとすれば予算オーバーとなりかねません。そこで、それぞれの希望を「ぜひ改善したい」「できれば改善したい」「予算に余裕があれば改善したい」というように優先順位をつけてノートなどにまとめ、要望を整理しましょう。

 

メンテナンスリフォームか、デザインリフォームか

リフォームを行う理由は大きく分けて2つあるといわれています。メンテナンスのためのリフォームとデザインのためのリフォームです。前者は水まわり設備の交換など住まいを長持ちさせるために行うもの、後者は美観上の問題で行うものです。予算が限られている中で両方を実現させるのは難しい場合がありますから、どちらに重きをおくのか明確にしておきましょう。

メンテナンスリフォームか、デザインリフォームか

リフォームの範囲は?

ガスコンロを交換しようと検討を始めたら、いつの間にかシステムキッチンを交換することに……、といった事例も少なくありません。リフォームを考え始めると、ついつい「ここも」「あそこも」となりがちですが、最初にしっかりリフォームの範囲を決め、予定外の出費がかさまないように気をつけたいものです。