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トップ - HomeClub特集 / 住まいのイメージをふくらませる - グリーンのある暮らし住まいの特長とともに考える

グリーンのある暮らし
住まいの特長とともに考える

#インテリア#ガーデニング・エクステリア#健康・リラクゼーション#暮らしや趣味を楽しむ

住まいは各社それぞれ、建物の構造や工法、さらにデザインの考え方から、
空間やつくりに特長があるもの。それを理解して建物内外の暮らしのイメージを
ふくらませれば、“Green Life ” はより豊かなものになる。

住まいの特長を活かして
より豊かなグリーンを愉しむ

毎日を彩るグリーンのある暮らしを始める方が増えている。では、グリーンを活かしやすい住まいとは、どんな建物なのだろうか。ひとつは、部材を工場生産することで、安定した品質と高い精度を実現している工業化住宅だ。高い精度と強度を誇る木質パネル接着工法は、設計の自由度も高く、最大約4mの高天井や天井高と壁いっぱいの大開口サッシ、スキップフロアなどが設計できる。実はこれらの特長はどれも、グリーンをさらに活かしやすくしてくれるものだ。たとえばリビングとつながる庭なら、高天井と天井高いっぱいのハイサッシがあることで、内と外の一体感や開放感が生まれ、グリーンをより豊かに愉しめる。高断熱などの性能や圧倒的な収納力の大収納空間「蔵」なども、グリーンを育てやすく、愉しみやすい環境を整えることに貢献する。こうした特長を備えた住まいを選ぶことも、グリーンライフを愉しむための重要なポイントだ。

大開口

(写真)天井、壁いっぱいまで広がる大開口サッシ。


ー天井高いっぱいのハイサッシで外の緑がより身近にー

開口部が、上部は天井まで広がり、左右も壁いっぱいに広がる大開口サッシは、内と外の連続性や一体感を大幅に向上させ、庭も含めたアウトリビングが活きる。大開口サッシが実現できるのは、建物に高い強度が備わり、寸法精度などの品質も安定する工業化住宅だからこそ。

スキップフロア

(写真上)高天井の1階に置いた背の高い植物を、1.5階スキップフロアの開口部から眺めることも。
(写真下)空間の奥行きの深さも感じさせてくれるスキップフロア。緑のアクセントは奥行きの印象を変えるうえでも効果的。


ー高さの異なる連続空間に緑を置いて家族の距離感を心地よくコントロールー

0.5階刻みでゆるやかにつながるスキップフロアは、家族のほどよい距離感を実現。各フロアに置いたグリーンは、空間の連続性を強調したり、人と人との距離感の "緩衝材 "となる効果も。また、上階から見下ろし、いつもとは違う角度から植物を愉しめる。

高天井

(写真左)植物の種類や大きさで、がらりと表情を変える高天井の大空間。
(写真右)高天井だからハンギングもしやすい。


ー天井高のゆとりを活用すればさらに幅広い品種の緑が楽しめるー

高天井空間を使えば、背が高く、横幅のあるグリーンも置くことができ、天井から緑を吊るす「ハンギング」も愉しみやすい。背の低い緑を置いて、対比によって天井の高さを強調するといった愉しみも。

高断熱

外気の影響を受けにくいため、室温の急激な上下がない安定した環境もつくりやすい。


ー高い断熱性能の活用で外気に影響されずに成長環境をコントロールー

外気の影響を受けにくい「高断熱」という性能を活かせば、室温環境がコントロールしやすく、植物の栽培に適した状態を整えやすい。空気の乾燥を嫌う植物なら、品種の特性に合わせた湿度の調整などもしやすく、さらに寒さに弱い品種の植物を育てやすいなどのメリットも。

大収納空間 「蔵」 ®※

(写真左)玄関からつながる「土間蔵」なら、重い肥料などを買ってきたときも、帰宅してそのまましまえる。


ー道具や肥料なども丸ごと収納ー

圧倒的な収納力を誇る大収納空間「蔵」があれば、植物を育てる道具や肥料などもたっぷり収納可能。床を土間仕様にすれば、屋外で使用して汚れた道具も気兼ねなくしまっておける。汚れを居室に持ち込まずにすむのも魅力。
※大収納空間「蔵」はミサワホーム株式会社の登録商標です。