タイアップ分譲
環境の良い価値ある街を共同で分譲
MRD活動の中で〝共存共栄〟を端的に表すのが、ミサワホームとの共同事業である「タイアップ分譲」だ。
ミサワホームは、長年積み重ねてきたまちづくりに関する実績やノウハウを持っており、なかでも、自然を活かしたランドプランニング手法は、資産価値を高めるまちづくりとして有効だ。住まいだけでなく、まちづくりにおいてもグッドデザイン賞を受賞するなど、高い評価を受けている。
カーボンニュートラルの実現に向けたまちづくりにも早くから着手しており、2014年に開発した「エムスマートシティ熊谷」では全73棟の住宅をZEH仕様とし、周辺の環境を活かして温熱・風環境に配慮したパッシブデザインを組み合わせ、快適性と省エネルギー性の両立が目指されている。21年には環境配慮型住宅や最先端技術を活用した低炭素型のまちづくりの実績が評価され、熊谷市からの業務委託によるスマートタウン事業化検討調査にも取り組んだ。
そんなミサワホームのまちづくりのノウハウを、MRD提携店の分譲事業に活かしていただけるのが「タイアップ分譲」である。
企画から販売、広告・チラシなどを両社が共同で行うことで、お互いのメリットを生かしながら迅速な分譲販売を実現する。

MRD PARTNER
MRDタイアップ向け分譲住宅として提供
多くのMRD活動のなかで〝共存共栄〟を具現化するのが、ミサワホームとの共同事業である「タイアップ分譲」だが、その分譲に活用してもらおうと開発されたのが「MRD PARTNER」(エムアールディー・パートナー)だ。
これは、提携店とのパートナーシップを強めるために開発された戦略商品で、総価格を抑えながら、顧客ニーズに対応できる魅力ある分譲商品。
木質系2階建住宅のZEH標準仕様で、フリー設計対応、蔵のある家も実現できる。環境共生住宅認定や長期優良住宅認定などへの対応も可能。
お客さまからの多様な戸建住宅ニーズに対応することができる。
この商品の販売エリアは北海道と沖縄を除く全国で、延床面積は80~115平方㍍までとなっており、建築条件付き宅地への1棟からの受注にも応える。
「MRD PARTNER」は、価格が抑えめで市場競争力の高い分譲として成約につながっている。

相互紹介で共存共栄
高い成約率を誇り 紹介手数料で収益
MRD活動の中心となるのが、共存共栄を目指す紹介事業だ。
「住宅紹介」「賃貸住宅紹介」「分譲地紹介」「リフォーム紹介」などがあり、戸建住宅商品や賃貸住宅商品を提携店が来店されたお客さまに紹介し、成約となれば、MRD提携店に紹介手数料が支払われる。
ほかにも、ミサワホームのマンション、福祉・医療系、テナントビルやロードサイドといった「特建事業」の紹介も同様である。
なお、紹介客へのアプローチや商談などの細目はすべてミサワホームの担当ホームエンジニアが当たり、アフターメンテナンスも行うフォロー体制を敷く。
土地のプロであるMRD提携店と、住宅のプロであるミサワホームとのタイアップ効果により、成約率も高い。宅地開発をメインにする提携店が事業拡大を目的に、紹介、成約に結びつけ新たな収入源として事業化しているところも多い。
また、「土地紹介」は、ミサワホームの展示場の来場者で、土地と一緒にマイホームを検討されているお客さまに土地の情報を紹介していただき、紹介した土地情報が成約となれば、「土地仲介手数料」が紹介MRD提携店に入る仕組みである。

不動産買取再販
土地、既存住宅、マンションなど不動産の買取りを強化
実家や、相続した土地・空き家の管理・活用の相談が増えている。「相続対策のために現金化したい」「使っていない不動産を処分したい」「物件が遠方にあり対応に困っている」といったお客さまのさまざまなご要望にも応えるため、ミサワホームでは、土地や住宅の買取を強化している。
買取対象となるのはミサワホームに限らず他社の既存住宅やマンション、土地でもかまわない。
更地や古家付きの場合は解体・造成をして住宅用地として再販、既存住宅やマンションの場合はリフォーム済み再生住宅として再販する。物件によっては、高い性能とデザイン性によるミサワのリフォームで新たな付加価値を提供する。
また、遠隔地の土地や住宅でも全国各地のミサワホーム拠点と地元密着の信頼の不動産会社MRD提携店のネットワークにより対応する。
MRD提携店にとっては、物件の買い取りによる仲介手数料が見込める。
お客さまにとって、住まいの形はさまざま。新築住宅はもちろんのこと、リフォームや再生済み住宅といったニーズにも応える。

