buff_start 新宿住友ビル40階に新本社 ミサワホーム不動産 | 放夢新聞 Co-Creation News for MBP

新宿住友ビル40階に新本社
ミサワホーム不動産
10期連続最高益の節目、社員、お客様の“HOME”づくりの場へ

入口:自然に視線を導く、空間の奥行きと陰影の美(サバンナ効果)で安心感を演出

 ミサワホーム不動産は、新宿住友ビル40階への本社移転を記念し、5月8日、関係各社を招いた新オフィスお披露目会を開催した。2015年、首都圏3つの販売会社統合の際に各社の不動産部門が独立して設立されて以来、10期連続で増収増益を成し遂げている同社。新オフィスは、社員やお客様の〝HOME〟づくりの場となり、ミサワホームグループのストック事業を担う同社のブランド価値を体現、さらなる飛躍を象徴する拠点となる。

VIPルーム:テーブルはセラミックタイルの特注品、椅子は深澤氏デザインの広島チェア、窓からの眺望が開放的な空間
レセプション:MISAWAロゴ後ろのルーバーは、バーコードで「HOME」となるよう配置されている
レセプション:空港出発ロビーのソファをオマージュし、未来の開拓に出航する空間に

 新オフィスのデザインを担当したミサワホームの商品開発部・仁木担当部長がデザインコンセプトを説明した。ミサワホームグループが掲げるパーパス「〝HOME〟に満ち溢れた世界をデザインする」をもとに、人々の心のよりどころとなりお客様をお迎えするのにふさわしい空間をデザインした。「Japanese Inspired(日本の良さを組み込む)」をコンセプトに、地上40階という圧倒的なロケーションを最大限に享受できるよう、窓からの景色を遮らない開放的な空間設計がなされている。
 エントランスは、路地裏を思わせる奥行きのある空間が広がり、奥の明るい場所へ人を誘う「サバンナ効果」を取り入れた。足元のカーペットは日本庭園の砂利を、壁面は「不動産業として土地の歴史を刻む」という意味を込め、火山灰が積もった「関東ローム層」の地層をイメージしたデザインが施されている。
 また、6つあるミーティングルームには「EN」「DAN」「SO」などローマ字が冠されており、「縁を育み、対話を重ね、未来を切り拓く」というストーリー性を持たせ、ステークホルダーとのより良い関係づくりへの決意が込められている。VIPルームには深澤直人氏デザインのマルニ木工「広島チェア」を採用し高いインテリア性と住宅メーカーならではの居心地の良さがデザインされている。
 ミサワホーム不動産の岡村康晴社長は挨拶のなかで自身の47年に及ぶキャリアを振り返りながら、首都圏ディーラー統合によって同社が設立されてからの歩みを「皆様に育てていただいた10年」と総括。10期連続で目標達成および最高益更新を続けてこれたことへの感謝を述べつつ、「立派な事務所を構えたからには、社員一同、グループに少しでも貢献できるようさらなる努力を重ねる」と決意を新たにした。
 岡村社長やミサワホームの作尾徹也社長ほか関係者による鏡開きが行われ、威勢のよい掛け声ともに発展を祈念した。

 ■ミサワホーム不動産の新本社
 東京都新宿区西新宿2-6-1
 新宿住友ビル40階
 TEL:03・3345・7990
 FAX:03・3340・8138

作尾社長と岡村社長を中央に関係者による鏡開き
「歌舞伎町の平屋の事務所からキャリアをスタートし40階のオフィスへ辿り着いた」と万感の想いを語る岡村社長
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