ミサワホームグループで健康経営の取り組みが活発化している。経済産業省と日本健康会議による「健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)」認定制度に、このほどミサワホームグループ14社とミサワホーム健康保険組合の合計15法人が認定。なかでもミサワホーム甲信、テクノエフアンドシー、北海道住宅工業の3社は、上位法人にあたる「ネクストブライト1000」に認定された。

健康経営優良法人認定制度とは、とくに優良な健康経営を実践している大企業や中小企業などの法人を認定することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定している。大規模企業等を対象とした「大規模法人部門」と、中小規模の企業などを対象とした「中小規模法人部門」の2つの部門を設け、それぞれの部門で上位法人の称号がある。
ミサワホームグループ会社においては、ミサワホーム健康保険組合と連携し、健康経営の推進に向けたさまざまな健康施策を展開している。
例えば、健康診断結果を受けての二次検診の受診の徹底や、生活習慣病予備軍には保健指導も行っている。また、職場に体重・体組成計や血圧計を設置した「健康管理コーナー」を開設し、社員の健康管理やヘルスリテラシーの向上にも取り組む。
これらの施策に加え、メンタルヘルスなど各種研修やスポーツ大会の開催、禁煙促進対策など、自社の健康課題解消に向けて各社独自の取り組みも実施している。こうした取り組みが評価され、健康優良法人認定および「ネクストブライト1000」につながったといえる。
ミサワホームグループでは、今後も全社を挙げた運動習慣や健康維持の取り組みを積極的に推進していく。


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