buff_start 【MISAWAの人】 不動産取引で「想い」を繋ぐ | 放夢新聞 Co-Creation News for MBP

【MISAWAの人】
不動産取引で「想い」を繋ぐ

 不動産仲介や買取再販の最前線で活躍するミサワホーム近畿の仲北靖治さんは、今や不動産事業のスペシャリストであるが、以前はホテルマンだったという異色の経歴を持つ。ホテル勤務時代は現場対応や外回りの営業にも従事していたという仲北さん、「第一印象で仕事の8割は決まる」「相手の話をよく聞く」といった信条も、前職で培われた経験からかもしれませんと笑顔で語る。
 不動産取引の現場でもメールやビデオ通話など、デジタルでのやり取りも増えているが、その限界も感じている。メールは事実や要点を伝えるツールと割り切り、できるだけ直接会って話すことを心がけている。
 「不動産取引は、単なる土地建物の売買ではなく、売主と買主の『想い』がぶつかり合う場。だからこそ、顔を合わせたときの表情や話のトーンから伝わる情報が何より大事であり、重視しています」。
 近年は、相続や介護などの相談も増えており、複雑な事情を抱える顧客も少なくない。より専門的な立場でサポートしたいと、「不動産後見アドバイザー」の資格も取得した。住宅マーケットも新築中心から、良質な建物の資産価値を維持し、次世代へと循環させるストック型社会への対応が求められるなか、その重責を担う。
 「どんな物件であっても、最終的にお客様に寄り添い売り切る。ぜひ安心して任せて欲しいですね」と力強く語る。
 オフタイムは、息子さんが所属する大学アメフト部の応援に行くことが一番の楽しみであり、リフレッシュにもなっているそう。聞けばかなりの強豪校、落ち着いた雰囲気の仲北さんも思わず表情を緩ませた。

ミサワホーム近畿 西近畿支社 不動産部 次長 仲北靖治さん
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