ミサワホーム中国倉敷支店は、6月6日、倉敷商工会館7階を会場に、40歳代からの親子を対象とした「どうする自宅&実家!?これからの選択肢とは?」と題したセミナーを開催した。将来の介護や相続、実家の管理に備えようと、ミサワホームオーナーを中心に多くの親子連れやシニア世代の方々が参加した。
第1部では、一般社団法人高齢者住宅協会理事でミサワホームエグゼクティブアドバイザーの吉田肇氏が登壇。2050年には岡山県内の要介護者が現在の約1.4倍に増える一方で施設は増えないという予測や、倉敷駅周辺の中心部と郊外における不動産マーケットの「二極化」といった地元のリアルな現状を解説。「いつぐらいまで自宅で住むのか」「自宅の価値はどのくらいか」を金融資産とあわせて確認しておくことの大切さを説いた。
第2部では、一般社団法人相続FP協会の松田篤洋氏が登壇。「認知症になる前に対策を!~家族信託の活用~」をテーマに、大切な資産を凍結させずに守り活かすための具体的な仕組みや手続きについて、事例を交えながら分かりやすく解説した。
セミナー終了後には、個別相談会が実施され、それぞれの家族が抱える具体的な悩みに専門家がアドバイスを行った。
参加者からは「親子で将来について具体的に話し合う良いきっかけになった」との声が寄せられた。

