ミサワホーム中国広島支店 ウエルネスセミナー
南極・デザイン・介護―歴史に裏打ちされた強み
オーナー様、MBPの皆様へ訴求

吉田氏講演内では高齢者疑似体験の実演も行われた

 ミサワホーム中国広島支店は、7月4日、TKPガーデンシティ広島駅前大橋ホールにて、「老後の住まいと相続の基礎知識セミナー」を開催した。ミサワホームのオーナー様を中心にMBPの皆様が多数参加、高齢期の住まいやお金の問題解決のヒントにしていただくことに加え、ミサワホームへの理解を深めていただく有意義な機会となった。
 第1部では(一社)高齢者住宅協会理事の吉田肇氏が「この家、どうする?安心の老後を実現する住まいとお金の知識」と題して、安心の老後への考え方や備え方を指南。広島県の高齢化の現状や不動産事情、老後の住まいの希望と現実などを踏まえながら、自宅リフォーム、平屋への建替え、施設入所とのコスト比較など明らかにした。
 「介護や老後の問題は『ある日突然』やってくるが、成り行きまかせにせず、元気なうちから将来の暮らしについて住まいやお金の対策をしておくことが安心の老後につながる」と強調した。
 また吉田理事の講演内において、高齢者疑似体験の実演も行われた。初めて装具をご覧になった方も多く、講演後の体験会や、さらには査定個別相談へとつながるなど関心を集めた。
 第2部では、「相続で困る家、助かる家~今から考える家族信託と相続対策」を広島ファイナンシャルプランニング㈱取締役の麻生佳孝氏が講演。お金のプロである麻生氏の話に、皆さんメモを取りながら熱心に耳を傾けていた。
 主催者を代表して登壇したミサワホーム中国の長塚一紀広島支店長(兼山口支店長)は、ミサワホームグループが長く続けていることを「南極の施設建築サポート」「グッドデザイン賞 連続受賞」「介護施設の開設および運営」の3つに分けて紹介した。全てが30年以上継続して行っている事なので「長く続けることの意味、ミサワホームのこだわりが理解できた」「今まで積み重ねてきた知見が介護リフォームや新商品開発にも活かされていることが分かった」との声があがった。リフォームや売却査定の相談のほか、「資産価値のある立地なのでアパート等の収益物件に建て替える事も可能か?」という相談もあり「今後の住まいのあり方」について参加された皆さんが真剣に向き合っていた。次回は9月26日、山口県周南市でのウエルネスセミナーを予定している。

講演後の参加者による体験会
ミサワホームの歴史を分かりやすくまとめたチラシ
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