ミサワホーム四国徳島支店が主催し、5月4日、TOTO徳島ショールームを会場に、ウエルネスセミナー「どうする自宅&実家」を開催。ミサワホームのオーナー様19組28名が参加した。
プログラムの1部では、(一社)高齢者住宅協会の吉田肇理事が、これからの住まいと暮らしの選択肢について失敗しないポイントや、早めの備えの重要性を訴求。とくに住宅内事故の発生場所をデータで示しながら「けがをしない住まいづくりは、高齢者だけでなく子どもや妊婦などだれにとっても大切であり、新築、リフォーム共通のテーマ」と説いた。
第2部は司法書士法人はらだ合同事務所の原田敦仁・代表司法書士が、「今知っておきたい相続対策」と題して、家族信託、遺言、相続登記の義務化について解説した。
この後、ミサワホーム・ウエルネス事業本部の安藤治郎部長と田村巌氏のもと、体験キットを装着した高齢者疑似体験会も行われた。設備ショールーム内のトイレや浴室といった水廻り空間での動作を実感してもらった。
今回のイベントは、ミサワホーム四国徳島支店の新築、リフォーム、不動産部門が連携し会場である住設ショールームをフル活用。セミナーで学んだリフォームポイントを水廻りの空間展示ですぐに確認でき、しかも高齢者疑似体験と個別相談も行われ、高齢期の不安や疑問の解決に参考になったとの声が多かった。さらに、高齢期の暮らしや住まいの問題点を可視化し解決に導く10の判定スケールアンケート全組回収、高齢者疑似体験は4組予定のところ10組(+社員体験)と盛況に加え、自宅査定の案件にもつながっているようだ。同社ではこれに手応えを得ており、次回は9月、愛媛での開催を計画している。



