ミサワホームから南極地域観測隊に参加していた岡本裕司氏(第66次越冬隊)と佐藤啓之氏(第67次夏隊)が南極でのミッションを終え、今年2月末に無事帰国。4月24日、同社の本社である新宿NSビルを訪れ、作尾徹也社長へ帰国報告を行った。
南極・昭和基地では、最大規模の建造物となる「夏期隊員宿舎」の組み立て工事を終えたこと。また、太陽エネルギーを効率的に利用しながら1000㌔を往復する移動ユニット「内陸モジュール3」での実証実験についての活動報告も行われた。
作尾社長からねぎらいの言葉を受けた両氏は、自身の経験してきたことの大きさを実感しつつ、今後の業務に向けて身を引き締めた。
現在、南極には第67次隊南極地域観測隊の越冬隊員として常永洋一郎氏が活動しており、2027年3月頃の帰国を予定している。
同社の南極プロジェクトにおける極地での技術挑戦は、今後も続いていく。


