大阪・関西万博で来日のオランダHAN応用科学大学の教授ら西五反田高齢者等複合施設を視察
最新の介護ICTなど日本のケア最前線を体験

 5月16日、西五反田高齢者等複合施設に、オランダのHAN応用科学大学の教授ら20名と、近畿大学建築学部の山口健太郎教授が大阪・関西万博での日蘭交流シンポジウムを終えた後、視察に訪れた。
 西五反田高齢者等複合施設は、品川区、社会福祉法人さくら会、ミサワホームとマザアスの4者が連携し都市型地域包括ケアモデル事業として運営、若者から要介護者に対応した多様な住宅と、介護施設や在宅支援サービス、クリニック・薬局、コンビニが併設されている。
 当日は、ミサワホームエグゼクティブアドバイザーの吉田肇氏の施設説明や、コニカミノルタ社より、同社の見守りシステム「HitomeQケアサポート」の説明および施設見学会が行われた。
 コニカミノルタ社の自動翻訳機〝コトバル〟も持ち込まれ、通訳要らずの優れた技術に皆さん感心することしきりだった。
 今回は、万博きっかけでの来日ということで皆さん足早のスケジュールではあったものの、実際の介護現場を視察しながら、世界一の長寿国である日本のケア最前線を体験し満足気な様子だった。

西五反田高齢者等複合施設の外観
コニカミノルタ社の自動翻訳機〝コトバル〟が大活躍
施設について説明する吉田氏
コニカミノルタ社の見守りシステムを体験後、説明を受けながら施設全体を視察中の皆さん
コニカミノルタ社の見守りシステムを体験後、説明を受けながら施設全体を視察中の皆さん

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