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New Normal Life

多彩な抗ウイルスアイテムを採用
ウイルスや菌を持ち込まない・拡散しない

#健康・リラクゼーション

ウイルスなどの感染症リスクに対して、3つのステップで対策を実施
空気環境を整えることは、持ち込んでしまったウイルスの対策にも有効

新型コロナウイルスなどの感染症リスクへの対応も、これからの住まいの大切な要素だ。「CENTURY 蔵のある家 FREELIVING」では、さまざまな抗ウイルスアイテムを採用し、「接触しない」「放置しない」「侵入させない」という3つのステップでの対策を実施。1つめのステップで用意するアイテムは、「玄関電子錠」や「宅配ビルトインBOX」など。接触や不必要な対面を減らすことで、住まいへのウイルスの持ち込みを回避する。2つめは「抗ウイルスハンドル・手すり」や「抗ウイルスクロス・フロア」など。やむをえずウイルスを持ち込んでしまっても、活性を抑制するという対策だ。3つめは「ファミリーロッカー」やシューズクロークなどの「抗ウイルス棚板」。外出中の衣類やバッグ、靴などは、ここに保管することで、ウイルスの活性を抑制し、居室への侵入も防ぐ。
また、室内の空気環境を新鮮で清潔に保っておくことも、感染症対策として有効だ。2003年に建築基準法で義務化された「24時間換気システム」は、今や常識と言えるものだが、1998年に初めて全戸標準装備したのがミサワホーム。いわば、住まいの換気についても業界をリードしてきたが、「CENTURY 蔵のある家 FREELIVING」では、その最新型となる「フロアセントラル換気システムA7」を標準装備。給気と排気の間の熱交換に加え、業界初となる「邸別一定風量制御」技術によって、冷暖房で心地よく調整した室温が逃げることを最小限に留めながら、一邸ごとに最適な量の換気ができるオリジナルシステムだ。加えて、ウイルスの活性を抑制できる「ヘルスエアーR機能」搭載循環ファンなども用意。快適で安心な空気環境をトータルでサポートする。このように住まいに万全の対策を整えていても、外出先で感染するリスクは残る。そこで必要なのは、家族の誰かが感染した場合に、他の家族への感染を防ぐこと。「CENTURY 蔵のある家 FREELIVING」は階段の踊り場空間に2つめのサニタリーを用意。サニタリーと最短でつながる居室を、感染した家族専用にすることで、他の家族との不要な接触を減らせ、家族みんなが安心して暮らすことができる。

抗ウイルスアイテムで持ち込まない

ウイルスなどの感染症リスクに対して、3つのステップで対策を実施。ステップごとに多彩な抗ウイルスアイテムを用意。特にウイルスの入り口になりやすい玄関には集中的な対策を実施している。





空気環境を整え拡散しない

空気環境を整えることは、持ち込んでしまったウイルスの対策にも有効。「CENTURY 蔵のある家FREELIVING」では、独自開発した「フロアセントラル換気システムA7」を標準装備。