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トップ - HomeClub特集 / 住まいの計画を立てる - 家計見直し&ライフシミュレーションで不安のない住まいづくりを実現

家計見直し&ライフシミュレーションで
不安のない住まいづくりを実現

#資金計画

住宅ローン金利に上昇の兆しが見える今、資金計画はどのように取り組むべきか。
実際に住まいづくりを行ったご家族の資金計画や、専門家の声を参考にしながらこれからの資金計画について考えてみよう。

将来のリスクから目を逸らさず"もしも"に備えた資金計画を

Mさまが住まいづくりに取り組んだのは、37歳の独身時代。「独身女性が家を建てるということで、心配してくださる方がたくさんいましたし、実は私自身も不安を感じていました。特に心配だったのは住宅ローンのことでした」不安解消のため、Mさまはファイナンシャルプランナーに相談して、家計の徹底的な見直しと、老後までの収入・支出を試算するライフシミュレーションを実施。収入については、万が一を考えて3割ダウンすることも想定。支出については、定期的に必要な住まいのメンテナンス費用や光熱費などの大きな項目はもちろん、クルマの買い替え費用や年に2回の旅行費用も想定するなど、詳細な項目まで徹底的に洗い出したうえで試算を実施した。「もしも病気で働くことができなくなった場合も考え、この家がいくらで貸せ、いくらで売却できるのか、そしてその場合に役立つ住まいの借り上げ制度や、有利な売却ができる『スムストック』制度なども考慮しました」

住宅ローンについても入念にシミュレーション。結果、返済期間35年の変動金利型を選択。「定年時に支払い期間が6年残る想定ですが、残債を運用資産で一括返済できるよう、将来までの貯蓄可能額や、資産運用の利回りなども計算に入れました」住宅ローンの保険については、女性特有の病気になった場合に残債が50%になる特約の付いた「団信革命」を選択。不安がさらに解消されたという。「所有権ではなく、50年の定期借地権の土地を選んだのも資金の工夫のひとつです。借地は、300万円の保証金を預け、月々2万5千円の地代を支払う契約です。固定資産税、都市計画税は地主さんが支払うため、所有権の土地と比べ、総支払額を3千万円近く少なくすることができました。そのおかげで、予算内で住まいづくりの希望をほとんど叶えられました」リスクから目を逸らさず、万が一の際にも対処できる確証を得たことが、不安のない住まいづくりができたポイントだったと語るMさまだ。

「理想の住空間で暮らすことが、生活の質を上げる最良の方法」と語るMさま。高天井LDKと、好きな本に囲まれたスタディルームは、お気に入りの場所。現在はご結婚されて2人暮らし。

住まいづくりのためにさまざまなことを検討

自分に合ったローンの金利タイプや、将来のローン支払いの不安の解消、さらには理想の住まいをつくるために限られた予算をどう使うかなど、数多くの項目で詳細なシミュレーションを実施。

将来の収入源や、何らかの事情で働けなくなってしまったときのことも想定し、ローン完済までの家計の収入・支出を詳細にシミュレーション。また、ローンの保険や住まいの借り上げ制度などについても情報を収集。

定期借地権のコストメリット

限られた予算の中で理想の住まいを実現するための方法のひとつが、「定期借地権」の土地を手に入れること。所有権の土地(左図)に比べて費用負担が大きく減るため、より広い住まいを手に入れることも可能。