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20代ご夫婦の万全の資金計画 若くして住まいを持つメリットとは

#資金計画

史上最低水準と言われた低金利が長く続いてきた住宅ローンだが、2024年から上昇の兆しが見え始めている。
これからの住宅ローンの取り組み方について、資金計画のプロフェッショナルにお話しをうかがった。

"最悪"のシナリオも想定したローンシミュレーションを実施

それぞれ29歳、27歳で新居を建てたまご夫婦。だが、もっと早く建ててもよかったと語る。「若いうちに建てれば、定年退職後にローンが残っているという不安もありません。マイホームは自己資金が貯まってからと考える方が多いけれど、住宅ローンを使うのが前提なら、待つ必要はないと思います」実はYさまは、元銀行員という経歴を持つ方。住宅ローン選びでは、前職で得た知識を活かし、入念なシミュレーションを実施。「まずは世界の金利情勢を踏まえて、日本の住宅ローンの金利がどう変化していくかを予測しました。そのうえで、金利が予測の上限まで上がった場合も想定して、月々の支払額や完済までの総支払額などをシミュレーションしたんです。金利が上がるタイミングや上昇幅が異なる6通りの試算を行い、確実に支払っていける範囲に収まっているかなどを検証しました」

結果、ご自身の借り入れの場合は、金利が上昇した場合でも、総支払額は変動金利型が少なく済むことを確認。また、変動金利型は固定金利型よりも金利が低い分、ローンの元本を早く減らせるという点にもメリットを感じ、最終的に35年返済のペアローンを変動金利型で組むことに決定。「住まいの完成は2024年9月でした。その後、金利が上昇に転じましたが、シミュレーションの範囲内なので、今でも安心です」また、住まいづくりの費用のほとんどをローンでまかなっている点もYさまの資金計画の特長だ。「自己資金は住宅購入では最小限に留め、長期の資産運用に活用しています。ローンの金利よりも高い運用利回りが期待できるなら、そちらの方が有利だと考えたんです」万全のローンシミュレーションのおかげもあって、新居への入居後も出費を無理して抑えるといったこともなく、趣味の旅行に行ったりするなど以前と変わらない暮らしを楽しんでいるというYさま。「自分が思い描いた理想の住まいに住むことで、暮らしの質が想像以上に上がりました。この家を建てて本当によかったと毎日実感しています」

Yさまがインターネットで見つけたソフトを使って作成した6通りのシミュレーション結果。金利が上昇した際に、月々の支払い額が完済までにどのように変化していくかなども試算。

白×黒のコーディネイトでまとめられたインテリアは、ラグジュアリーホテルのようなスタイリッシュさ。スケルトン階段が印象的なLDKは、開放的な吹き抜けを設け、キッチン廻りも家族と会話しながら家事ができる最短動線に配慮。

吹き抜けに面した2階ワークスペースは、LDKを見わたしながら仕事が可能。寝室は落ち着いた和モダンなインテリアに、玄関ホールには屋外のオリーブの樹が絵画のように見える窓を設置。細部に至るまでこだわりを貫いた理想の住まいだ。