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自然な交流を楽しみ、それぞれの居場所も確保 都市で開放的に暮らす「蔵」のある二世帯住宅

[東京都 石神井展示場] せっかく一つ屋根の下に住むのだから自然に楽しく交流したいけれど、それぞれが気兼ねなく過ごせる居場所もほしい...。そんな理想的な二世帯住宅づくりの参考になるのが東京・石神井展示場の「GENIUS蔵のある家」3階建です。注目は半階ごとにフロアが広がるスキップフロア設計でゆとりを生み出した空間プラン。タテにもヨコにも広がりが感じられ、二世帯の家族が都市で伸び伸びと暮らせる工夫に満ちています。 1階・親世帯のリビングは、大収納空間「蔵」※を活かした天井高約3・5mの開放感あふれる空間。フルオープンサッシを全開にすると庭のウッドデッキとも一体につながります。玄関ホールから和室の前まで続く土間サロンも見どころです。縁側感覚で気軽に立ち寄ってもらえるから、ご近所さんとの楽しいコミュニケーションの場にもなりそう。 一方、子世帯は2階に26畳大のLDKを設け、リビングドアの両サイドをガラス壁にして視線の広がりを演出。壁面にソファがわりになるベンチ収納を造り付けて床面の広さを感じる空間に。リビングとつながるバルコニーは空中ガーデンのよう。さらに主寝室や洗面・浴室を配置した3階にもワイドなバルコニーがあり、外からの視線を気にせず、光や風と戯れる暮らしが満喫できます。ニューノーマルのライフスタイルにも対応。ガラス越しに親世帯のLDKが見下ろせる階段踊り場のカウンターやキッチンから続く家事室のカウンターはテレワークの場としても活躍しそう。寝室の奥の書斎はおこもり感があり、誰にも邪魔されずに仕事に集中できます。 ※「蔵」は居室としての使用はできません。

2022.01.20
#建築実例
脱炭素社会の実現に向けて
「木」の住まいはより重要になる

木の住まいの魅力とは何か。そして世界有数の森林国である日本が抱える課題とは。
林業と建築の連携を研究している法政大学デザイン工学部の網野禎昭教授にお話をうかがった。

2022.01.14
#スマートハウス・ZEH
高強度+高耐久+高断熱な「木」は
脱炭素社会の住まいに適した素材

脱炭素社会の実現をめざして、国をあげて推進しているのが木造の建築物だ。
推進の最大の理由は環境にやさしいことだが、木という素材は、他にも数多くのメリットがある。
まずは、木が住まいの素材としてどれほど適しているかを考えてみよう。

2022.01.14
#スマートハウス・ZEH
住まいの品質にこだわった木材を
フィンランドを中心に持続可能な方法で調達

地球にやさしい木の素材は、選び方次第で、もっと環境に貢献できる。
そんな視点からも木材の調達を行っているのがミサワホームだ。
環境にやさしく、高品質な木材を調達するところから、住まいづくりは始まるという考え方だ。

2022.01.14
#スマートハウス・ZEH
木の特性を活かした工法で
品質の高い住まいをつくり続ける

環境や人にやさしい木の素材は、「強さ」というイメージが少ないかもしれない。
それは大きな誤解で、木の住まいは、精度の高い加工や独自の工法によって、
大地震の揺れにも耐えられる頼もしい強靭さを発揮する。

2022.01.14
#スマートハウス・ZEH
大空間と大開口から大収納空間「蔵」まで
多彩に実現できる空間デザイン

すぐれた耐震性や断熱性を実現しながら、高天井や高窓などの大開口はもちろん、
大収納空間「蔵」やスキップフロアなどを設けられる空間デザインは、ミサワホームの住まいの大きな特長の一つ。
これらを同時に実現できるのは、木質パネル接着工法による強靭な構造体があるからこそ。

2022.01.14
#スマートハウス・ZEH
創エネ+省エネ+蓄エネにより
住まいが環境負荷を低減する性能を持つ

住まい自体が電気をつくる「創エネ」と、電気の使用量を減らす「省エネ」、
そしてつくった電気を無駄なく効率的に使う「蓄エネ」の3つの性能を備える。

2022.01.14
#スマートハウス・ZEH
空間の印象を左右する
フォーカルポイント

インテリアのなかでも大切にしたいのが、
目線の着地場所となるフォーカルポイントです。今回は、そのつくり方について紹介します。

2021.12.27
#インテリア #フォーカルポイント
自宅を建替えるときに考慮する税金
~固定資産税

自宅を建て替えるのは、自宅を新築するという点では同じですが、既存の家屋を取り壊し、土地が一時的に更地になるという状態が発生するという部分が相違します。一時的にこのような状態になる自宅の建て替え時に、税金の面ではどのようなことを考慮したらよいでしょうか。
今回は、固定資産税の取り扱いについてみていきます。

2021.12.24
#資金計画