夫婦というチームで問題を解決して乗り越えて夫婦は尊い存在になっていく。そのために重要なのが“対話”。あつたさんに、その詳細を聞いた。
「大地震が発生しても安心して在宅避難できる住まいを」。制震装置「MGEO」の開発を通して損傷ゼロを追求してきた高木さんにその想いをインタビュー
「人のDNAに刻まれている色彩心理を活かして心地よいインテリアをしつらえればくつろぎや睡眠の質が増します」。南さんに色が持つ力を聞いた
ミサワホームのデザイナー4名に集まっていただき、
お客さまと一緒に住まいをつくり上げる現場で感じた住宅の「トレンド」について語り合っていただいた。
脱炭素社会の実現を目指す潮流が加速する今、環境性能はもはや不可欠といえるトレンド。
また、自然災害リスクの高い日本では、地震などに対する強さや対策も絶対に忘れてはならない要素。
この2つの要素を、快適性やデザイン性を犠牲にすることなく実現させることが、これからのトレンドになるだろう。
価値観の多様化が進む今、一つの家族の中でも一人ひとりが異なる生活時間やライフスタイルで暮らすというケースが増えている。
これからは、家族みんなが程よい距離感を保ちながら、各自が思い思いに過ごせるいくつもの「心地よい居場所」がある住まいが
トレンドになっていくはずだ。
在宅時間が長くなったことで、住まいの役割も広がり、趣味を楽しむ空間が今まで以上に重視されている。
一方、家族一緒の食事が増えたことで、料理などの家事も増えた。共働きが全世帯の半分以上となった今、
家事時間の短縮は家族で暮らしを楽しむ時間を増やすことにもつながる大切なトレンドだ。
トレンドは「追う」ものではなく「創る」もの。そのための挑戦を創立以来続けているミサワホーム。
同社の商品開発の最前線に立つデザイナーに、「トレンド」に込めたミサワホームの想いと、
「今」そして「これから」のトレンドを凝縮させた「企画住宅」について、お話しをうかがった。
自宅の庭でハーブや柑橘、野菜、薬味野菜を育てている中川さんに、初夏の梅仕事を中心に、「食べられる庭」の魅力についてインタビューしてきた
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