[神奈川県 Hさま邸] ご夫妻ともにサーフィンが趣味のHさまが建てられたのは、アメリカ西海岸の暮らしを思わせるカリフォルニアスタイルのお住まい。 小幅の板を重ね張りしたラップサイディングの外壁や、ウッドデッキ、アメリカンな金網フェンスがカジュアルな雰囲気を醸し出しています。玄関ホールに入るとサーファーズハウスらしさが全開。壁のラックに収められたご愛用のロングボードやずらりと並ぶウェットスーツがインテリアにもなっていて素敵です。「3mもあるボードを抱えて屋内で方向転換するのは大変ですから、玄関に入ってすぐ横の壁面に収納できるのは本当に便利。出し入れがとても気楽になりました」とHさま。リビングを吹き抜けにしたLDKの開放感もお気に入りです。大開口サッシからも吹き抜けの高い窓からも光がふんだんに差し込み、隅々まで明るくて気持ちがいいとのこと。しかも、天井のファンとエアコン一台で夏は涼しく冬は暖かく、どこにいても快適に過ごせるそうです。LDKとつながるウッドデッキの広さにも目を見張りました。このスペースはご夫妻のライフスタイルに欠かせないアウドアの憩いの場。「海帰りにはサーフィン仲間が大勢でやってきて、バーベキューを楽しみます。多いときは20人ほど集まることもありますよ」とHさまはうれしそう。ウッドデッキは愛犬の遊び場にもなっていて、サーフボードのお手入れにも重宝されています。「建てて3年目ですが、今も最高の住み心地ですね。『早く家に帰りたい!』が二人の口癖になりました」とご夫妻の笑顔がはじけました。
観葉植物をよみがえらせるプランツケアサービスを提供する「REN」の代表・川原さんに、観葉植物のケアの考え方や育てていく魅力について聞いた
「地震大国」と呼ばれ、大規模な自然災害に幾度となく襲われてきた日本。
そんな中、創立以来、地震による建物の倒壊ゼロ※1という実績を誇るミサワホーム。
圧倒的なその強さは、大規模な災害の教訓を活かしながら、今もなお進化を続けている。
2024年1月1日に発生し、今もなお復旧活動・支援が続けられている令和6年能登半島地震。
震災を経験された方は、その瞬間、何を思い、どのように行動されたのでしょうか。
ミサワホームの住まいで暮らすオーナーさまの貴重な談話をご紹介させていただきます。
石川県を中心に富山県、福井県での住宅事業で健闘を続ける北陸ミサワホーム株式会社。
「令和6年能登半島地震」では比較的被害が少なかった金沢市を拠点に、
オーナーさまへのきめ細かな復旧支援を積極的に展開しています。
ここではその災害対応をリポートします。
1967年の創立以来、地震による建物の倒壊ゼロとおいう実績を誇るミサワホーム。
大規模自然災害から家族を守り続けてきた強さの秘密は、はたしてどこにあるのだろうか。
ミサワホームだからこそ実現できた建物の強さを紐解いてみよう。
建物という「ハード」において、大地震にも耐える強さを実現しているミサワホーム。
加えて、設計手法や防災・減災デザインなどの「ソフト」での安全・安心も追及し続けている。
目指すのは、災害の「発生前」から「発生時」「発生後」まで安全・安心に暮らせる住まいだ。
ハードとソフトの両面から安全・安心な住まいづくりに取り組んでいるミサワホーム。
それは創立時から変わることのない、重要なテーマの一つとなっている。
目指すのは、法で定められた基準の先をゆく、さらに余力のある耐震住宅の実現だ。
親子が向き合って、遊ぶ時間は楽しくて貴重な時間。初心者歓迎のボードゲームカフェ・コロコロ堂の岩井さんにその遊びの魅力をインタビュー
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