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MISAWA Quality

木の特性を活かした工法で
品質の高い住まいをつくり続ける

#スマートハウス・ZEH

環境や人にやさしい木の素材は、「強さ」というイメージが少ないかもしれない。
それは大きな誤解で、木の住まいは、精度の高い加工や独自の工法によって、
大地震の揺れにも耐えられる頼もしい強靭さを発揮する。

独自工法で強靱さを実現

地震の揺れによる建物の倒壊ゼロ。それはミサワホームが1967年の創立以来、ずっと誇り続けている実績だ。そんな強さの秘密は、木質パネル接着工法という独自の工法にある。この工法は、一枚一枚が強靭な耐力壁となる木質パネルを「面」で接着接合し、住まいの基本となる構造体をモノコックと呼ばれる一体の箱型にするというものだ。重要なのは、「面」で接合されていることにある。 一般的な在来工法やツーバイフォー工法、鉄骨ブレース工法などは、基本的に「点」で接合されている。点接合の構造体は、どれだけ壁が強くても、結合部が弱ければ、荷重は弱い部分に集中してしまう。そのため、全体としての強度が十分発揮できない場合がある。一方、木質パネル接着工法による面接合のモノコック構造が強いのは、外からかかる力を、一体となった構造体で受け止めることで力を分散できるからだ。高分子接着剤による面接合でモノコックを形成するという構造は、実は宇宙を飛行するスペースシャトルと同じもの。その構造を住まいに活かしていることから、その強靭さも、なるほど納得だ。

※地盤に起因する被害、地震に伴う津波や火災による被害は除く。

高度工業化ですぐれた品質に

強さに加え、安定した品質の高さも、木質パネル接着工法の特長だ。高度工業化された生産体制のもと、工場で生産される木質パネルは、断熱材の充填も工場で実施。内部を芯材で仕切るという構造は、断熱材が経年によって偏ることを防止することで初期の断熱性能を長期にわたって維持できるうえ、延焼を防ぐ効果にも貢献する。また、工場で生産されるため、現場で施工する職人の技術に品質が左右されにくい。加えて、現場で部材を切るといった作業がないため、工期が短くでき、施主の仮住まい期間を短縮できるなど、副次的なメリットも数多い。こうした高い品質や圧倒的な強さが実現できるのは、加工性にすぐれた木という素材ならではだろう。もう一つ注目したいのは、木質パネルが一邸ごとに設計・生産されるということだ。在庫が必要ないため、資源を無駄にすることもない。環境にやさしいという木の特性を、最大限に活かす生産方式といえる。

邸別生産で品質確保と資材削減


ミサワホームでは、独自の完全邸別生産方式と、徹底した品質管理体制のもと、一邸ごとに住まいを設計・生産。つくり置きをする必要がなく、無駄のない生産を効率良く行える。生産過程で生じた廃棄物も100%リサイクルされている。

木質パネル接着工法によりモノコック構造を形成



木質パネル接着工法によるモノコック構造は、外力を構造体全体で受け止め、力を分散する。業界最高水準の強度を誇る高分子接着剤で接着。一般的な丸釘の約2倍の引き抜き耐力を持つ高性能スクリュー釘を使用。