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ミサワホームが1994年に発表して以来、人気商品となっている大収納空間「蔵」®
一番の魅力は「圧倒的な収納力」だが、実はほかにも、憧れの暮らしを叶えるためのいくつもの魅力がある。
その特長をあらためて紹介しよう。
大収納空間「蔵」は、好みのフロアに設けることができ、12種類のバリエーションが用意されている。
そのほか、高天井やスキップフロアなどの多彩な空間デザインが可能になる点も、「蔵」の重要なメリットだ。
圧倒的な収納力だけでなく、高天井やスキップフロアなどのデザインも可能にしてくれる大収納空間「蔵」。
そんな「蔵」が叶えてくれるさまざまな「憧れの暮らし」のカタチを、一つひとつ見てみよう。
広い収納空間には、豊かな収納力という魅力がある一方で、どう使いこなすかという課題がある。
大収納空間「蔵」®では、圧倒的な収納力を余すことなく使い切るための多彩なアイテムを用意している。
岩手県 Iさま邸 Iさまご夫妻が建てられたのは、シンプルに美しく整えられた平屋のお住まい。 Iさまご夫妻が建てられたのは、シンプルに美しく整えられた平屋のお住まい。暮らしの中心にあるのは、約3mの高天井と大きな窓が開放感をもたらすリビングです。水平と垂直のラインをきれいに揃え、建具の高さやデザインにもこだわって、心落ち着く空間を実現しています。「陽だまりの中で本を読んだり、編み物をしたり。普段の何気ないひとときが楽しくて」と奥さまは語ります。リビングの隣に設けた書斎はご夫妻共有のワークスペース。あえて扉や壁を設けず、造作収納でゆるやかに区切る設計にしています。「在宅ワークに没頭していても、お互いの気配を感じられるのがいいですね」とIさま。間仕切りに用いた造作収納は、リビング側を好きな小物を並べる飾り棚に、書斎側は書籍を整理する本棚にと、デザインと機能を両立させる工夫が施されています。「たくさんあった本が片付き、リビングから目隠しもできるので、すっきりと暮らせて、気持ちにゆとりができました」とお喜びです。 居室と玄関をつなぐ生活動線上にパントリーとファミリークロゼットを設け、それぞれを回遊できるようにしたのも暮らしやすさのポイント。普段使うモノからストック品まで、目的に合わせて使える効率的な収納があるからこそ、余白のある美しい住空間が保てるのでしょう。「仕事に集中する時間も、リビングでリラックスするひとときも、お互いが相手に気兼ねなく過ごせるのがうれしいですね」と笑顔を見せるIさま。程よくつながりのある住空間の中で、お二人それぞれが自分の時間を大切にされています。
群馬県 Sさま邸 ご結婚を機に、住まいを新築されたSさまご夫妻。お二人の新居となったのは、大収納空間「蔵」のある平屋でした。 当初から平屋を希望されていたSさまは、両親だけで暮らす実家の2階が、いまはほとんど使われていないことに気づき、「将来的にも無駄なく暮らしやすい平屋が良いと考えていました」とその理由を語ります。展示場で「平屋蔵タイプ」を見て以来、高い天井と「蔵」上だからできる1.5階のスキップフロアに一目惚れ。「子どもが生まれてもリビングやダイニングで多くの時間を過ごし、いつもお互いの顔を見ながらつながる暮らしを望んでいたので、『平屋蔵タイプ』は理想的でした」と奥さま。 廊下がなく、広く開放的なLDKはシンプルモダンな北欧家具や照明で彩られ、落ち着きのある空間をつくり出しています。奥さまがこだわったのは、キッチン上の天井ルーバーと1.5階のスキップフロアへ続くスケルトン階段。キッチンとリビングの天井高に高低差をつけ、天井ルーバーを設けることで、空間のアクセントに。スケルトン階段はリビングに開放感をもたらし、インテリアのように洗練された美しさを際立たせています。 「キッチンの居心地がいいので、僕も料理をするようになりました」とのこと。「蔵」はリビングと寝室それぞれからアプローチでき、季節の衣類や寝具、趣味のモノなどを収納。ご友人たちがよく集うというSさま邸ですが、「ふだんはリビングでのんびりと窓から見える空や陽射しを眺める時間が好きですね」と語るように、ここにはご夫妻の穏やかな時間が流れていました。
東京都 Yさま邸 端正な外観が印象的なYさま邸は、建物や塀で中庭などを囲む「コートハウス」スタイルのお住まいです。 自らプラン図を描いてご要望を形にしていたYさまは、「コンセプトは『都会の別荘』。妻も私も、仕事から帰宅後は思い切りリラックスしたかったので、外部の視線を遮断し、気兼ねなく楽しめる中庭のあるプランを考えました」と振り返ります。その後、中庭はプールとなり、1階にご家族やお客さまが集うパブリック空間、2階に個室などのプライベート空間を配置。プールは、刻々と変化する水面や光の表情を楽しむ水盤の役割も果たし、どこにいても開口部から水辺の景色が感じられます。リビングやダイニングは、ヘリンボーン柄の木天井、天然石の風合いのある床材、ストーン調の壁材など、ナチュラル系のインテリアがさらに癒し効果を高めてくれます。 もう一つ、Yさまがこだわったのが奥さまの動線でした。1階は荷物の移動が無理なくできるよう、勝手口、パントリー、キッチンを直線上に配置。2階はファミリークロゼットとランドリーを隣接させ、洗濯動線をコンパクトに。クロゼット前にはマッサージチェアやウォーキングマシンが置かれ、水辺を眺めながら心身のヘルスケアも可能です。「家事も楽ですし、朝起きてカーテンを開け、窓から空と水面を眺めるのが楽しみになりました」と奥さま。また、昨夏は何度もプールで泳いだと語るYさまは、「部屋ごとに温度調節できる全館空調で、毎日が快適です」と微笑みます。都会の喧噪をよそに、Yさま邸にはくつろぎに満ちた時間がゆったりと流れていました。
三重県 Fさま邸 山並みを一望するのどかな田園地に、しっとりと落ち着いた平屋のお住まいを建てられたFさま。玄関ホールに入ると、縦長の窓を額縁に、庭のモミジが一幅の絵のように目に入ります。「玄関から季節の移ろいが感じられる家にしたかったので、モミジが見える演出にしました。お客さまから『素敵ですね』と褒められます」とFさまは語ります。 約3mの天井高が伸びやかなLDKは、芝生の庭に面した大開口サッシからも高窓からも光がふんだんに差し込み、日中は照明いらずの明るさです。ヒノキのフローリングと木目天井が美しく溶け合う清々しい空間に、同色のキッチン、竹細工を取り入れたダイニングチェアやソファが調和。奥さまがお好きなグレーをアクセントにしたコーディネイトに洗練されたセンスが感じられます。 リビング・ダイニングを見わたせるキッチンは、背面のグレー壁に付けた棚にお気に入りのティーカップやお酒のボトルが並べられ、下がり天井から拡散する間接照明の灯りと相まっておしゃれなカフェのよう。生活感が漂わないよう、冷蔵庫はリビングから見えない位置に配置しています。お料理好きのご夫妻は、ご友人をたくさん招いて、ここで食事やお酒を楽しむことも多いそうです。リビングの続きにしつらえた和室は地窓から苔の坪庭が眺められ、客間としても、座のくつろぎを楽しむ場としても重宝されています。若いご夫妻が希望されたのは、「愛着を持って永く快適に暮らせる、流行にとらわれない住まい」でした。その思いが和モダンな平屋で叶えられて大満足されています。
ミサワホームにとっての「デザイン」とは、建物というハードの美しさはもちろん、暮らし方というソフトから、まちづくりや社会、地球環境への貢献までもが対象となる。めざすのはデザインの力で未来を豊かにすること。そんな同社のデザインの魅力を紹介しよう。
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