トップ - 住まいのイメージをふくらませる
プライバシーの確保や、自立心を育むなど、大切な役割を持つ空間である子ども部屋。近年では床面積が縮小傾向にあるが、だからこそ改めて空間のあり方を模索したい。
第一線で活躍する建築家の話を交えながら、子育てしやすい住まいについて考えてみよう。
時代とともに多様化する家族のあり方やライフスタイルに合わせ、子育て世帯の豊かな暮らしを追求しているミサワホーム。
今回は、商品開発部の中村さん・澤さんに、子どもにとっても家族にとっても心地よい空間についてお話を伺った。
「SMART STYLE Roomie 平屋蔵タイプ」は、平屋ならではの快適性に家族それぞれの過ごしやすさを追求。
開放的な大空間と心地よい居場所が調和する、新しい住まいの提案だ。
キッズデザイン賞※1を20年連続で受賞するなど、子どものための住まいづくりが高く評価されているミサワホーム。
業界の数々の“スタンダード”を生み出した実績は、未来に向けた住まいづくりにも活かされていく。
子ども部屋の「正解」は、家族それぞれの価値観や暮らし方、子育ての仕方で千差万別。ご自身に合わせたさまざまな工夫を盛り込みながら、ミサワホームで住まいを建てたオーナーさまの素敵で楽しい子ども部屋の実例を紹介します。
岩手県 Hさま邸 東日本大震災で被害に遭われたご実家の愛着ある跡地に、再生の思いを込めてご自宅を新築されたHさま。 「震災を経験したので、まずは安心して住み続けられる強靭な家づくりが大前提でした。でも、性能面を重視するだけでは、楽しい暮らしのイメージが湧いてきません。間取りやデザインにもこだわって、家族みんながずっと好きでいられる家にしたいと思いました」と語ります。そんな想いを叶えたのが、高天井がひときわの開放感をもたらす大空間のLDKです。ワイドな窓から庭の景色がパノラマのように広がります。インテリアは床や建具、家具を落ち着きのある色合いにしながらも、暗くなりすぎないように色の配分に配慮。作業スペースが広いオープンキッチンもお気に入りです。「夫は釣ってきた魚を料理するのが好きなので、二人で一緒に料理を楽しむ時間が増えました」と奥さま。キッチンの隣に設けた書斎は、将来、お子さまの宿題スペースになる予定。家事をしながら勉強する様子を見守ってあげられます。大容量のパントリーや、キッチンから洗面・脱衣室にスムーズにつながる家事動線など、プランの工夫で家事もラクになったとのこと。「時間に余裕が生まれて、夫婦で語らう時間が増えました」とHさま。リビングは、ご夫婦で会話を楽しむひとときはもちろん、お二人が別々にお好きなことをしていても快適に過ごせるご自慢の空間だそう。「親族が集まったり、これから生まれる子どもと遊んだり、ここで楽しく過ごす将来の様子が目に浮かびます」とご夫婦の顔がほころびました。
「大空間」とは、床面積が広いだけでなく、天井の高さにもゆとりをもった空間のこと。
大開口を設けることで、屋外の広がりを室内から感じられるようになり、採光の量も増えるため、実際以上の広さを感じる大空間となる。
床面積に算入されずに※2圧倒的な収納力を実現する大収納空間「蔵」。
ミサワホーム独自の強靭な構造体によって、好みのフロアに設計可能。複数の「蔵」を設けることもできる。
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