トップ - 住まいのイメージをふくらませる
[神奈川県 Hさま邸] 美しい砂浜が広がる穏やかな海岸が続き、マリンリゾートの拠点として、あるいは別荘地として知られるエリアに立地するHさま邸。 海岸線からは200mほど、人気のショップが点在する通りに面しています。「この地に縁のある友人も多く、週末の住まいをつくるなら、ぜひここに、と決めていました」とHさま。高低差のある敷地を活かしたHさま邸は、さながら「海辺のヴィラ」といった風情。アプローチから階段を上っていくと、まず真っ赤なゲートとプールが目に飛び込んできます。ゲートを開けると、屋内外をつなぐ半屋外のパブリック空間が出現し、その向こうにプライベート空間が広がります。半屋外の中心となるのが、パブリックダイニング。ここを介して、海岸、通り、パブリック&プライベート空間が自然につながるような仕掛けです。「玄関を通らず、海から水着のままでここに来て、プールでくつろいだり、バーベキューを楽しんだり。先日は12人の友人が集まってワイワイ過ごしました」とHさま。 一方、プライベート空間である屋内は、1階に広いLDKとバーコーナーがあり、シンプルで洗練されたイタリアモダンのインテリアが「大人の時間」を演出しています。2階にはご夫妻の寝室の他、ゲストルームやユーティリティールームを設け、ご友人たちが気軽に宿泊できる仕様に。3階のテラスからは、海や富士山を望むこともできます。猛暑だった昨夏は「孫たちが一番楽しんでいましたね」とHさまは目を細めます。この「海辺のヴィラ」には、週末ごとに、ご家族やご友人との楽しい時間が流れていました。
震災を体験した方は、その瞬間、どう行動したのでしょうか。
ミサワホームの住まいで暮らしながら実際に大地震に遭遇したオーナーさまに
ご自身の貴重な体験を語っていただきました。
強靭な構造と先進の技術で激しい揺れにも耐える
1967年の創立以来、地震による建物の倒壊件数がゼロ※1という実績を誇り続けているミサワホームの住まい。
これほど圧倒的な強靭さがなぜ実現されているのか、その理由を紹介しよう。
備える・守る・支えるの3段階で「いつも」と「もしも」を両立する防災・減災デザイン
建物という「ハード」はもちろん、「ソフト」においても防災力の高い住まいづくりに注力しているミサワホーム。
めざすのは、「いつもの快適」と「もしもの安心」が高次元で両立する防災・減災デザインだ。
「いつも」も「もしも」のときも安心で快適なフェーズフリーの住まい
「フェーズフリーアワード」は、「いつも(日常時)」と「もしも(非常時)」の2つのフェーズをフリーにする
身のまわりのモノやサービスを表彰する賞で、ミサワホームの住まいが戸建住宅として初受賞の快挙を達成。
理想のインテリアのつくり方とは?
自分の理想をしっかりとカタチにするためのインテリアづくりのポイントについて考えてみよう
設計段階から考えることがインテリアづくりのポイント
インテリアとは、暮らし方をしっかりイメージして設計と一緒に考えれば、
気持ちを高め、行動を喚起し、暮らしを変える力を与えてくれるものになる。
ご夫妻の理想のイメージをもとに
理想を超える住まいを実現
ご夫妻の理想のイメージをもとに
理想を超える住まいを実現
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