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MISAWA Storage

家族の衣類をファミリークロゼットに
共有のモノは階段や廊下も有効活用

#収納

衣類の収納も、ちょっとした見直しをすることで、
使いやすくて、しまいやすくできる。

子どもが2人いる家族の子ども部屋。当初は大空間を一つの部屋として共有し、成長後に2つに仕切って使う計画を立て、クロゼットをその中心に設ける。子どもが小さなときは親が一カ所で衣類を片づけ、子どもの成長に合わせて収納棚などを工夫すれば、子ども自身もより片づけやすくなる。夫婦の寝室のクロゼットなら、夫と妻で収納場所を分散しよう。忙しい朝でも通勤用の服を素早く探すことができ、二人同時の身支度もスムーズになる。カバンや帽子など、衣類と異なる大きさのモノを同時にしまえる収納があれば、身に付けるモノ一つひとつのために移動する手間がなくなり、出かける準備はさらにスムーズ。小さなモノをしまう棚は、可動式にしておくことで、所有するモノが変わっても、それに合わせて対応できる。

また、必要な場所に必要な奥行きの収納があれば、設置に必要なスペースが少なくて済むため、廊下や階段の踊り場に収納を設けるのもおすすめだ。そこに家族みんなが趣味のモノや思い出の写真などを飾れば、お互いの関心事を知ることができ、コミュニケーションのきっかけにもなる。最近は趣味や関心が個人のスマートフォンに収まっている場合も多いので、共有のディスプレイスペースは家族のつながりの新しい場にもなるはずだ。特に階段の踊り場は、高さ方向の空間を有効に活用できていない場合が多い。移動のための空間としてだけでなく、こうした家族共有のディスプレイスペースにすることは、空間を最大限に活用する方法として提案したい。

ークロゼットを有効活用ー 衣類の収納場所をかしこく分ける

衣類は自室にまとめて収納しがちだが、実は種類によって着る場所が違う。肌着は浴室から出た脱衣所。コートは外出時の玄関。その他の衣類は自室でといった具合だ。使う場所で収納場所を分ければ、使いやすくて、しまいやすくなる。しまいやすくすることで、自然としまう習慣も身につけられる。



〉集中Point
2つの子ども部屋の中央に設けたクロゼット。2カ所からアクセスが可能で、親がしまう場合の家事動線も短縮。




〉分散Point
夫婦の主室のクロゼットも、各自の収納場所を分けることで、服を探す手間や時間が軽減できて使いやすくなる。クロゼットの近くに、日常的に帽子や小物類などが置ける場所があると便利。外出時にもスムーズに仕度ができる。

ー廊下や壁面にも収納をー 廊下や階段の踊り場に書棚を設置

家族みんなが使う廊下や階段の踊り場に書棚を設けると、単なる移動のための空間から、家族が楽しめる場所になる。家族みんなの趣味のモノを飾れば、お互いの関心事などもわかり、コミュニケーションを促す一助にも。思い出の写真を飾るのも楽しい。本を置けば、みんなのファミリーライブラリーに。



〉動線Point
廊下や仕切り壁の部分を利用して収納。本や趣味のモノをディスプレイすれば、家族のコミュニケーションの一助にも。家族みんなが通る階段の踊り場に設けた大収納空間「蔵」は、共有のモノをしまう集中収納する場所としても最適だ。