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トップ - 住まいのイメージをふくらませる

理想のライフスタイルを思い描いたら、
豊富な写真や実例から
具体的な住まいをイメージしてみましょう。

集中収納を支える大収納空間「蔵」
用途に応じて自在に設置

ここまでは「分散収納」を中心に見てきたが、もう一つ大事なのが「集中収納」である。
毎日使用するモノではないが、分散収納ではしまいきれない大きなモノをまとめて収納。
そんな集中収納にもうってつけなのが、ミサワホームの大収納空間「蔵」だ。

2022.02.24
#収納
庭とつながるLDKでリゾート感ある暮らしを 海と富士山を望む丘に自然と調和して佇む邸宅

[神奈川県 Tさま邸] 海を望む風光明媚な丘の上に、スケール感あるスクエアなゲート壁が気品高く映えるTさま邸。3m超の天井がゆとりを生むLDKには東西に風情の異なる庭があり、両サイドに視線が抜けます。 西側のフルオープンサッシを全開すると広縁のようなウッドデッキとひと続きになり、開放感もひとしお。芝生の庭の向こうに江ノ島や富士山が絵のように美しい姿を見せています。一方、キッチンの背面にある東側の窓から広がるのは樹木が主役の庭。窓辺のカウンターは奥さまのテレワークスペースで、「仕事の合間に顔を上げ、緑を眺めて癒やされています」とのこと。南北に長く延びる住空間は、どこにいてもご家族の気配が伝わり、刻々と移り変わる自然を感じることができるよう、セミオープンの構成になっています。リビングの後ろに設けた書斎スペースは、別空間の落ち着きがあり、「オンライン会議に重宝しています」とTさま。スポーツ好きのご一家は、書斎から続くジムスペースでエクササイズ。ご夫妻の寝室は書斎の後ろにあり、洗面・浴室ともつながっているので、生活動線もスムーズです。「1階で生活が完結するので、平屋感覚で暮らせて快適ですね」とTさまは語ります。自宅にいながらリゾート感に満ちた暮らしが満喫できるお住まいにご夫妻は大満足のご様子。「海の色、空の色、富士山など、自然の景観は一日中眺めていても見飽きることがありません。それに、家族が一緒に遊べる場所がたくさんあるから、自宅で過ごす時間が楽しくて。いつも幸せだなと思わせてくれる家ですね」と奥さまの笑顔がはじけました。

2022.01.31
#建築実例
自然な交流を楽しみ、それぞれの居場所も確保 都市で開放的に暮らす「蔵」のある二世帯住宅

[東京都 石神井展示場] せっかく一つ屋根の下に住むのだから自然に楽しく交流したいけれど、それぞれが気兼ねなく過ごせる居場所もほしい...。そんな理想的な二世帯住宅づくりの参考になるのが東京・石神井展示場の「GENIUS蔵のある家」3階建です。注目は半階ごとにフロアが広がるスキップフロア設計でゆとりを生み出した空間プラン。タテにもヨコにも広がりが感じられ、二世帯の家族が都市で伸び伸びと暮らせる工夫に満ちています。 1階・親世帯のリビングは、大収納空間「蔵」※を活かした天井高約3・5mの開放感あふれる空間。フルオープンサッシを全開にすると庭のウッドデッキとも一体につながります。玄関ホールから和室の前まで続く土間サロンも見どころです。縁側感覚で気軽に立ち寄ってもらえるから、ご近所さんとの楽しいコミュニケーションの場にもなりそう。 一方、子世帯は2階に26畳大のLDKを設け、リビングドアの両サイドをガラス壁にして視線の広がりを演出。壁面にソファがわりになるベンチ収納を造り付けて床面の広さを感じる空間に。リビングとつながるバルコニーは空中ガーデンのよう。さらに主寝室や洗面・浴室を配置した3階にもワイドなバルコニーがあり、外からの視線を気にせず、光や風と戯れる暮らしが満喫できます。ニューノーマルのライフスタイルにも対応。ガラス越しに親世帯のLDKが見下ろせる階段踊り場のカウンターやキッチンから続く家事室のカウンターはテレワークの場としても活躍しそう。寝室の奥の書斎はおこもり感があり、誰にも邪魔されずに仕事に集中できます。 ※「蔵」は居室としての使用はできません。

2022.01.20
#建築実例
空間の印象を左右する
フォーカルポイント

インテリアのなかでも大切にしたいのが、
目線の着地場所となるフォーカルポイントです。今回は、そのつくり方について紹介します。

2021.12.27
#インテリア #フォーカルポイント
光熱費を抑えながら心地よい住まい
大収納空間「蔵」のあるZEHに暮らす

[千葉県 Mさま邸]自然災害が多発していることから、より安全で安心できる住まいをつくりたい。
そんな願いをZEHによって叶えたMさま邸を訪ね、お話をうかがった。

2021.12.16
#スマートハウス・ZEH
インテリアの心理効果で
コンパクト空間をより広く、明るく

空間をより広く、明るく見せることは、インテリアではコーディネイトの基本。
今回は、心理効果を使ったそのポイントをご紹介します。

2021.11.30
#インテリア #心理効果 #都市型
都心でプライバシーを守りながら開放的に暮らす 光に包まれ青空を眺めて憩う2階リビングの家

[東京都 Nさま邸] 住宅街の角地で存在感を放つ、風格ある佇まいのNさま邸。2階に広がる天井高3mのLDKは、プライバシーを守りながらも、光や風、景色までも上手に取り入れられていて、都心とは思えないのどかでゆったりとした時間が流れています。 大きな窓でリビングとつながるバルコニーはアウトドアの憩いの場。「高い壁で囲われているので、外からの視線を気にせずに過ごせるのがいいですね。隣接する神社の緑や青空を眺めてくつろいでいると気持ちが良くて。気候の良い時期には、ここで自然を感じながら食事を楽しんでいます」と笑顔のNさま。 リビングと対面するキッチンは、奥さまのお気に入りのアクセントタイルや観葉植物のハンギングでカフェ風のスタイルに演出されています。キッチンに立つとバルコニーまで見渡せて、開放的な気分になれるそう。ダイニングの壁側に設けたPCカウンターは奥さまのワークスペース。「キッチンと近いので使い勝手が良く、テレワークでも活躍しています」とのこと。一方、音楽好きのNさまは1階に書斎をつくり、大量のCDやレコードを置いて趣味の時間を満喫されています。家事のしやすさにも配慮。洗面室の続きに室内干しができるランドリールームを設け、アイロン掛けから収納までここで完結できるようにしました。また、愛犬のシャンプーや散歩帰りの足が洗えるよう、玄関ホールの裏側に洗面台とシャワーブースを設置。「帰宅後、すぐに手洗いができるので家族も重宝しています」とNさま。コロナ禍でもストレスのない暮らしに大満足されています。

2021.11.30
#建築実例
「暮らす」と「働く」を好みのインテリア空間で 快適に両立させたブルックリンスタイルの家

[神奈川県 Oさま邸] 黒を基調にした外壁でシンプルにデザインしたスクエアな外観が、お洒落な倉庫を彷彿とさせるOさまのお住まい。 大空間のLDKは天井高が3・5mもあり、開放感いっぱい。さらに玄関ホールとガラス扉で間仕切りして視線を通し、いっそうの広がりを生み出しています。大収納空間「蔵」の上に設けた奥さまの仕事場がリビングとオープンにつながる間取りもご夫妻のお気に入りです。アンティークレンガ調のタイル壁やヴィンテージ感のあるオーク材のフローリングが、SOHOを思わせる立体的な空間の雰囲気と相まって、ブルックリンスタイルの趣を漂わせています。 「スキップフロアの仕事場は最高のリモートワーク環境です。子どもがリビングで遊んでいるのを見守りながらも、落ち着いて仕事に集中できますし、すぐに下りてキッチンで食事の支度ができるのも便利。デスク前の窓から柿の木が見えて、四季の風情が感じられるのもいいですね」と奥さま。生活用品やかさばる家財はもちろん、散らかりがちなお子さまの玩具も「蔵」にサッと片付けられるから、「すっきりと暮らせて、ふいの来客時も慌てることがありません」とお喜びです。ダイニングの東側に配したピクチャーウインドウの高さと位置も絶妙です。外からの視線を遮りつつ、樹木の景観を採り入れています。「朝日が木漏れ日になって差し込み、木の葉のシルエットが美しく壁に映り込みます」とOさま。「暮らす」と「働く」をこだわりのインテリア空間で快適に両立させたお住まいに大満足されています。

2021.10.29
#建築実例
テラスを彩るインテリアで
もう一つのくつろぎ空間を

室内との一体感やリゾート感覚が楽しめるテラスはインテリアに工夫しながらぜひ活用したいスペース。
今回は、そのポイントをご紹介します。

2021.10.27
#インテリア #テラス #リゾート