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「ママだからできない」ではなく、「ママだからできる」が合言葉のミサワホームのマミーズプロジェクト。時短でも活躍できるママ社員チームとしてスタートし、2017年には第11回キッズデザイン賞で優秀賞を受賞。マミーズプロジェクトのお二人に、その活動内容を聞いた。
スマホやパソコンを使う現代の生活は、自ら気がつかないうちに疲れが蓄積していることが多い。ヨガ講師のサントーシマ香さんは暮らしをスローダウンして、心と体の手入れが大切だと言う。ヨガをはじめとするエネルギーを充たす方法を聞いた
目黒区洗足の住宅街にあるパン屋「ワルン・ロティ」が扱うのは国産小麦と天然酵母で作るパンとワインといろいろ。週3日オープンを続けて、15年。店主の大和田聡子さんに、子育てしながらも好きを仕事に、長く続けられる秘訣を聞いた。
旬野菜には生命力がみなぎっている。野菜の旬は春夏秋冬の中にある。その旬の中でも野菜は姿、味わいを変えていく。レストラン専門青果店「築地御厨」の店主である内田さんの信条は「野菜は、旬が第一」。話を聞けば、旬の野菜を食べたくなる。
パリ協定や温暖化のニュースを目にするたびに先行きに不安を感じる時代。エネルギーを自活できるZEHを選ぶことで、安心して、快適なエコな暮らしを実現できる。将来の住まいに求められる"当たり前の姿"を聞いた。
日本の伝統を次世代につなぎたい―自らが魅せられた、日本の伝統の職人さんが生み出すものを、自然と暮らしの中で活かしていきたい。「和える」代表の矢島さんは、そう考えて、"0から6歳の伝統ブランドaeru"をスタートさせた。
手仕事ならではのあたたかみを感じる民芸の器は、どれもユーモラスで個性的。手に取ると、土の質感やどっしりとした存在感がある。日本とフランスを行き来して、選りすぐりの民芸の器を扱う「工芸喜頓」店主・石原文子さんに、手仕事の器が暮らしにもたらす豊かさを聞いた。
コーヒーには、苦味だけではない豊かな味わいがある。最近は、シングルオリジンのコーヒーファンが増えている。「ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー」清澄白河ロースターの焙煎士・板原昌樹さんにスペシャリティコーヒーの魅力と楽しみ方を聞いた。
最近は、犬はペットというより、大切な家族の一員という存在。その存在が、家族の気持ちを安らかにしてくれる。子どもに思いやりの心が育つ。ミサワホーム総合研究所 長谷川恵美さんに愛犬と暮らす家について聞いた。
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