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観葉植物をひとつ置くだけで心地よさが増していく。その成長や芽吹きなどを感じて日々の楽しさが増えていく。そんな暮らしをプロデュースしている小山伸一さんに、その楽しみ方を伺った。
テレワーカーが増えるなかで、住まいの在り方はどうあるべきなのか。在宅ワーク空間「ミニラボ」の開発者であり、テレワークに関する研究をしているミサワホーム総合研究所の富田さんに、その考えを聞いた。
平日は東京で働き、週末は南房総で過ごす。馬場さんは東京生まれ、東京育ちで、週末田舎暮らしは、初めてのことだった。そして、家族5人の二地域居住は12年目に。馬場未織さんに、その軌跡について伺った。
暮らしに自然と溶け込み、美しい佇まいを感じさせる家具たち。それは、住まいにハーモニーをもたらし、豊かな世界を生みだしていく。そんな家具をデザインしている小林幹也さんに美しい家具と暮らす魅力を伺った。
小学二年生のときに、父のためにつくったサラダ。それがSHIORIさん初めての料理だった。22歳で出版した「作ってあげたい彼ごはん」は、ベストセラーに。相手を想い、料理をつくり続けてきたSHIORIさん。彼女の暮らしの中心にある「食」について伺った。
これまでの「リビング」の代わりに、親子の体験共有空間「アライビング(ALIVE+ING)」を住まいの中心に設けた住まいづくり。ミサワホームが、少し先の未来を考えた構想です。今回は、建築士・仁木政揮さんに、その詳細についてインタビューしました。
移り変わる季節の美しさや厳しさが情緒豊かな日本の心を育み、ならわしとして続いてきた。暮らしの中のならわしを紐解いていくと、人生を充たす、たくさんの贈り物が見つかる。日本の歳時記研究家の広田千悦子さんに、その楽しみ方を聞いた。
中南米・カリブは、幸福度指数が高い国が多い。日本とは異なるスタイルで、生きることを楽しんでいる。家族や友人とのつながりを密にして、その日その日を全力で生きている。世界中を巡る定住旅行家のERIKOさんに、人生を楽しくする方法をインタビューした。
「ママだからできない」ではなく、「ママだからできる」が合言葉のミサワホームのマミーズプロジェクト。時短でも活躍できるママ社員チームとしてスタートし、2017年には第11回キッズデザイン賞で優秀賞を受賞。マミーズプロジェクトのお二人に、その活動内容を聞いた。
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