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居心地のいい、大人な雰囲気のカフェをご主人と一緒に、自由が丘で営むフラワースタイリスト・平井かずみさん。ご自宅で花をしつらえながらのインタビューのテーマは、"花と暮らす"。部屋に花を飾ることに留まらない、花とのつきあい方、暮らしとの向き合い方とは。
キッズデザイン賞を創設以来、連続受賞しているミサワホーム。その中心的役割を担っているのが、大内綾子さん。ママとして、ふたりの姉妹を育てながら、さまざまな子育て住宅を研究開発してきた。これからの時代を考えた時に、どんな子育てが大切なのか、そのための住まいは、どういうカタチがよいのだろうか。
多種多様な木材の天然色を活かし、木の美しさを、より美しく引き出していく「寄木細工」。今回は、「寄木細工」の技巧を磨き、生活道具にまで領域を広げている露木清高さんに、木の魅力を聞いた。
日本の自然災害リスクは、世界でもまれに見る高さだ。地震だけでなく、巨大台風やゲリラ豪雨、活発化する火山活動など、その脅威は多岐にわたっている。ミサワホームでは、東日本大震災を機に、トータルな防災・減災ソリューションの開発を続けてきた。そして、2016年6月に「GENIUS 蔵のある家 防災・減災デザイン」を発表。プロジェクトの一員である佐藤さんに、その魅力をインタビューした。
椅子は座り心地だけではなく、居心地を良くするもの。ずっと、つきあえる椅子がひとつでもあれば、人生はもっと豊かになるだろう。一度座ると、そう感じてしまう。それが、村澤一晃さんがデザインする椅子だ。いろいろなカタチの椅子に囲まれて、インタビューは始まった。
家に帰れば、大好きな世界があふれている。愛着のある雑貨から元気をもらえるし、明日への刺激もある。それに、とにかく楽しい。インテリアショップ・イデーでディスプレイを担当する小林夕里子さんに、大好きなモノの楽しみ方や見せ方を聞いた。
ファッションがピタッと決まれば、テンションがあがり、今日も元気になるもの。「お金をかけなくても、おしゃれはできます」プチプライスアイテムを活用したコーディネート術をブログで発信するパーソナルファッションアドバイザーYokoさんにファッションの楽しみ方について聞いた。
旅とカメラが趣味の建築家、馬場純さん。毎年、ヨーロッパに建築を鑑賞する旅に出かける。美しい建築があると知れば、電車やバスを乗り継ぎ、どこまでも行く。馬場さんは、センチュリーデザインオフィスのシニアデザイナー。2013年にはリゾートホテルの設計でグッドデザインを受賞するなど、住宅だけでなく、活躍の場を広げている。今回は馬場さんの自宅に伺い、美しい住まいの意味を聞いた。
イデ―で活躍したのちに、2児の母として家具デザイナーやファシリテーターとして活躍する土橋陽子さん。自らデザインした「let's light」をベースにフェルトを「曲げて」「差し込んで」「折って」、ライトシェードを作るという親子向けのワークショップを主催している。インテリアを通した親子のコミュニケーションについて聞いた。
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