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目黒区洗足の住宅街にあるパン屋「ワルン・ロティ」が扱うのは国産小麦と天然酵母で作るパンとワインといろいろ。週3日オープンを続けて、15年。店主の大和田聡子さんに、子育てしながらも好きを仕事に、長く続けられる秘訣を聞いた。
旬野菜には生命力がみなぎっている。野菜の旬は春夏秋冬の中にある。その旬の中でも野菜は姿、味わいを変えていく。レストラン専門青果店「築地御厨」の店主である内田さんの信条は「野菜は、旬が第一」。話を聞けば、旬の野菜を食べたくなる。
パリ協定や温暖化のニュースを目にするたびに先行きに不安を感じる時代。エネルギーを自活できるZEHを選ぶことで、安心して、快適なエコな暮らしを実現できる。将来の住まいに求められる"当たり前の姿"を聞いた。
日本の伝統を次世代につなぎたい―自らが魅せられた、日本の伝統の職人さんが生み出すものを、自然と暮らしの中で活かしていきたい。「和える」代表の矢島さんは、そう考えて、"0から6歳の伝統ブランドaeru"をスタートさせた。
手仕事ならではのあたたかみを感じる民芸の器は、どれもユーモラスで個性的。手に取ると、土の質感やどっしりとした存在感がある。日本とフランスを行き来して、選りすぐりの民芸の器を扱う「工芸喜頓」店主・石原文子さんに、手仕事の器が暮らしにもたらす豊かさを聞いた。
コーヒーには、苦味だけではない豊かな味わいがある。最近は、シングルオリジンのコーヒーファンが増えている。「ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー」清澄白河ロースターの焙煎士・板原昌樹さんにスペシャリティコーヒーの魅力と楽しみ方を聞いた。
最近は、犬はペットというより、大切な家族の一員という存在。その存在が、家族の気持ちを安らかにしてくれる。子どもに思いやりの心が育つ。ミサワホーム総合研究所 長谷川恵美さんに愛犬と暮らす家について聞いた。
絵には秘められた力がある。植物や蝶をモチーフに光や風の豊かさを表現している画家の荻野夕奈さんに絵の楽しみ方を聞いた。
和菓子は手を使うことが多い。お餅を練って、ふっくらとした生地に触れたり、手の中で丸めてカタチづくってゆく。子ども心が、むくむくとふくらむ。そんな和菓子づくりの楽しさを、和菓子教室を主宰する安田さんに聞いた。
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