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大掃除にまとめてチェック ―高い箇所
普段視界に入らない高い場所は、気づかないうちに大量のホコリがたまっていることもあります。たとえば照明を1年間お掃除しなかった場合、汚れによって明るさは約20%低下すると言われています。このような汚れは衛生上の問題だけでなく、節電などにも関係します。年末など時期を決めて定期的にお掃除・メンテナンスを行いたいものです。
 

高い箇所のメンテナンスチェック

住まいには天井や壁、照明といった背の届かない高い箇所がたくさんあります。年末の機会など年に一度は、高い位置のメンテナンスチェックも行っていきましょう。

高い箇所のメンテナンスチェック
 

クロスのはがれ・ひび割れ

天井や壁のクロスがはがれたり、ひび割れたりしていませんか?目が届きにくい箇所などもお掃除と一緒にチェックしましょう。早めに見つけることにより、小規模な補修で済む可能性も高まります。

 

電球の球切れ

メンテナンスの基本とも言える、電球の球切れチェックも忘れずに行いましょう。年末に事前の備えとして、買い置きしておくと便利です。この機会にLED電球への交換を検討してみてもいいかもしれません。

 

エアコンのカビ

エアコンのカビは本体内部の奥に発生していることがあります。カビは悪臭の原因になるだけでなく、お部屋全体の衛生上の問題にも繋がります。不快な臭いを感じた際は、専門会社にメンテナンスを依頼することも検討しましょう。

高い箇所のお掃除方法

[準備するモノ]
踏み台、ハタキ、霧吹き、窓ガラス用ワイパー(できれば遠くまで届くようなもの)

1.踏み台に乗り、ハタキで窓枠などのホコリを落とす
2.霧吹きで窓ガラスを濡らす
3.窓ガラス用ワイパーで水滴を切りながら丁寧に汚れを拭き取る
 (洗剤を使用しなくても大抵の汚れは落ちる)

照明器具

[準備するモノ]
ハタキ、中性洗剤、ぞうきん

1.照明器具の電源を切る(安全のため)
2.セード(カバー)など外せる部分は外す
3.ハタキでランプやセードのホコリを落とす
4.ランプ、セードなどの部位ごとに、中性洗剤を染みこませたぞうきんで拭く

天井埋め込み式エアコン

[準備するモノ]
掃除機、中性洗剤、養生用シート(ビニールシートや古新聞など)

1.エアコンに繋がっているブレーカーを落とす(安全のため)
2.エアコン下の床や壁に汚れがつかないように、ビニールシートなどで養生する
3.フィルターなどの外せる部分を外し、中性洗剤で洗う
4.本体内部のホコリを掃除機で吸い取る

高い箇所のエコ設備のご紹介

LED電球

資源エネルギー庁の調査によると、家庭の消費電力量がもっとも多いのはエアコン、次に冷蔵庫と照明でした。そこで最近注目を集めているのがLED電球です。白熱電球から交換することで消費電力を約8分の1程度に削減します。また、その寿命は白熱電球の10倍以上なので、交換の手間を減らしてくれるのも魅力的です。なお、明るさの基準は従来のW(ワット)ではなく、lm(ルーメン)で表現されます。選ぶ際には、今まで使っていたものと明るさが変わる可能性があるので、よく調べてから購入しましょう。
※485lm(ルーメン)がおよそ40ワット相当、810lm(ルーメン)がおよそ60ワット相当に値します。

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