トップ - ライフスタイルを考える
モダンデザインの原点である「バウハウス」。工業技術を取り入れて、美しく機能的な形態を追求し続けてきた。その志と思想は、ミサワホームの住まいに息づいている。同社が、2014年4月に発表した「INTEGRITY(インテグリティ)」。同社のトップデザイナーたちの美意識をルール化した住まいだ。開発を担当した建築士・仁木さんに、美しい住まいの価値を聞いた。
小学生の男の子と女の子のママである鈴木尚子さん。現在、SMART STORAGE!の代表として、家族構成やライフスタイルを重視した整理収納方法を提案している。2014年3月には、「ママと子どもの心地いい収納」を出版。子どもたちと対話しながら、片づけ力を育むことの大切さ、そのことが、子どもの選ぶ力や考える力につながることを語っている。
あふれるモノによって、なんだか気持ちが落ち着かない。モノの存在が、気になって、ついつい心がザワザワしてしまう。そんな心のノイズを消すためにも、モノとのつきあい方を考えたい。「考えない練習」「"ありのまま"の自分に気づく」の著者である小池龍之介さんに、モノを増やさない、モノを出さない生活、そして、すっきりとした空間で過ごすことの価値を聞いた。
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