カーボンニュートラルの実現に向けて、
ハウスメーカーの果たす役割は大きいという認識のもと、
再生可能エネルギーを活用した省エネ・創エネ技術を開発し、
「ゼロ・エネルギー住宅®」を販売するなど、脱炭素化を実現する循環型の
住まいづくり・まちづくりに取り組んでいます。
背景
標準仕様でZEH対応の企画住宅「SMART STYLE Roomie」発売
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⇒プロの「おすすめ」を満載した、新時代の企画住宅を新発売世界で初めて「ゼロ・エネルギー住宅」を販売したミサワホームだからこそ先進のテクノロジーと最新のノウハウで実現できる「ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)」があります。
ミサワホームは、先進の住まいづくりを通じて、 これからのエネルギー利用を見すえた暮らしをご提案します。
大地に根を下ろし、太陽の光を浴びて成長し、葉を茂らせ、CO2を減らす。私たちの生活そのものが木のように生態系の一部となって、地球環境に優しい社会づくりを進めていきます。
1000年の昔から伝わる知恵を、現代の住まいに生かし、夏も冬も心地よい「微気候デザイン」を採用しています。
「M-Wood2」は廃木材と、廃プラスチックを再利用。「M-Wood2」そのものも再びリサイクル処理を繰り返すことができます。
既存躯体の大半を再利用するリファイニング工事は環境に配慮しながら、愛着のある部分や先代からの想いを残し資産価値を高めることができます。
自然災害に対して、
日常の「備え」、災害時の「守り」、復旧までの「支え」という
3つの「SAFETY SOLUTION」により平常時、災害時、災害後のいずれにおいても
安全・安心な住まいづくり・まちづくりを推進します。
背景
「いつも」と「もしも」の社会課題解決に貢献するトレーラーハウスを発売
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⇒工業化技術を生かし、「いつも」と「もしも」の社会課題解決に貢献するトレーラーハウスを新発売ミサワホームの建物は、すべての荷重を瞬時に建物全体に分散し受け止める「モノコック構造」の住まいです。
ミサワホームは、先進技術と豊富なノウハウに裏付けられた独自の「強さ」「デザイン」「安心」を木造軸組工法にプラス。耐震木造住宅「MJ Wood」を開発しました。
「倒壊ゼロ」の耐震構造に、制震装置「MGEO」を導入。ミサワホームは内装仕上げ材の「損傷ゼロ」までも目指します。
もし災害が発生しても、安心の自宅生活継続を目指す「MNISAWA-LCP」の住まいづくり
ミサワホームの「LinkGates」は、一歩先のIoTライフサービスを提供。ご家族の暮らしを近未来化します。
ミサワホームはトータルな空気環境ソリューションで、24時間365日、快適で健康的な暮らしをサポートします。
家事や子育て、介護負担を軽減する住宅・サービスの提供により、
子育て離職ゼロ・介護離職ゼロの社会を目指します。
背景
第17回キッズデザイン賞を受賞
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⇒第17回キッズデザイン賞を受賞ミサワホームは、介護保険制度施行前の平成5年からさまざまなタイプの介護・福祉施設をいち早く直営で手がけています。
ミサワホームは、自社開発で保有する複合商業施設や賃貸住宅などを対象に、「ASMACI」「ASMACI MAISON」「ASPRIME」の3ブランドを展開。各地域の課題解決をサポートする「未来志向のまちづくり」に取り組んでいます。
「住まい」という言葉は、もともと「巣まい」と書かれていたといいます。大事なヒナを育てるために巣をつくる鳥のように、住まいづくりは元来、 子どものために行うべきだとミサワホームは考えます。
住まいづくりは、未来づくり。それは、これからの未来を担う子どもたちのためにこそあるべき、とミサワホームは考えます。
ミサワホームグループでは30年以上に及ぶ介護施設の直営実績をいかして、事業のコンサルティングから最適な建築デザインの実現まで豊富なノウハウをいかし、トータルにサポートいたします。
森林認証を受けた木材の調達や外構・造園における植栽の提案、
ミサワホームの森における植林活動などを通じて
生物多様性の保全に取り組みます。
背景
(図) 生物多様性の損失は危機段階 (生きている地球指数)
「ミサワホームの森 松本」森林整備活動を実施
ミサワホームは、森林資源の恩恵を受けている企業として、木材調達ガイドラインを定め、木材の責任ある調達を行っています。近年はウクライナ紛争を受けて、ロシア産木材の調達を取りやめています。
「M-Wood2」は廃木材と、廃プラスチックを再利用。「M-Wood2」そのものも再びリサイクル処理を繰り返すことができます。
私たちの暮らしは、多様な生きものが関わり合う生態系から得られる恩恵によって支えられています。ミサワホームは植栽提案の取り組みを通して生物多様性の保全に取り組んでいます。
ミサワホームグループは、寄付金型自動販売機の売上げの一部を、生物多様性の宝庫であるボルネオの生態系保全活動に寄付しています。
ミサワホームグループは、2014年に「ミサワホームの森 松本」を開設し、環境保全活動に取り組んでいます。
新築からアフターサービス・メンテナンス、リフォーム、売却・賃貸管理を含む不動産まで、
住まいのライフサイクルを通じて、お客さまの暮らしと人生を幅広くサポートしていきます。
背景
メンテナンス費用の計画的な積み立てを補助するオーナー向けサービス
「積立サポートプラン」を提供開始
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⇒メンテナンス費用の計画的な積み立てを補助するオーナー向け新サービスミサワホームは、住まいのライフサイクルを通じて、お客様の暮らしと人生を幅広くサポートします。
ミサワホームが提供する「住まいるりんぐシステム」は、リフォーム、住み替え、資産活用、不動産までトータルにサポートし、住まいの価値を永く保ちます。
ミサワホームは、業界No.1クラスの保証制度を「長期初期保証」、「保証延長」、「再保証」の3つで実現しています。
スムストック査定では、耐久性や耐震性にすぐれた建物本来の価値を適正に評価し、次の世代まで末永く住み継ぐことができます。
空き家の発生抑制・有効活用・適正管理の意識を高めるための普及啓発の取り組みと、空き家所有者等へのワンストップ相談業務を一体的に実施します。
ITを活用したツールの企画・開発に積極的に取り組み、お客さまのニーズにより的確に対応することで、一層満足いただける提案を進めるとともに、営業現場の業務効率化にもつなげていきます。
さまざまな変化に対応しながら持続可能な成長を図るために、すべての社員がいつでも・どこでも・いきいきと働くことができる環境整備や働き方改革を積極的に進め、従業員満足度や生産性の向上を図ります。
背景
「健康経営優良法人2023 ホワイト500」「えるぼし」認定取得など働く環境への取り組みが評価
ミサワホームの雇用状況
(2024年3月31日現在)地域・科学・文化・教育などの振興活動、環境保全活動、多発する大規模災害の復興など、地域社会との密接なコミュニケーションに積極的に取り組みます。
背景
ミサワホームは、1975年の第17次南極地域観測隊から延べ28名のミサワホームグループ社員を国立極地研究所に出向させ、設営系隊員として派遣しています。
ミサワホームグループは、2014年に「ミサワホームの森 松本」を開設し、森林保全活動に取り組むと共に、2018年には「ミサワホームの森 勝浦」も開設し、海岸清掃活動にも取り組んでいます。
ミサワホームはグループ一丸となって災害被災地支援活動を行っています。また、グループ会社及び社員を対象にHERATH募金を実施し被災された方への義援金として寄付しています。
ミサワホームでは1989年からバウハウス関連の作品収集を始め、1996年に日本で唯一のバウハウス専門美術館「ミサワバウハウスコレクション」を開設しました。
ミサワホームは"多世代の人々が集い賑わう未来型のまちづくり"を推進。施設完成後もさまざまな地域活動を通じてまちの活性化に貢献しています。
ミサワホームは、SDGsの達成のために、様々な事業活動においてDXに取り組んでいます。