地震などの外力を分散して受け止める「木質パネル接着工法」による「モノコック構造」
新構法「センチュリーモノコック」は、120mm厚パネルによる断熱性能の向上にとどまらす、パネル同士の強靭な接合などによって、さらに耐震性を強化。ひとつ上をゆく安心の強さを実現しました。今までの住まいづくりの概念を超えて、あらゆる住宅性能や住み心地を追求することで、より豊かな未来社会の実現をめざし、日本における次世代基準の住まいをご提案していきます。
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