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HYBRID ミサワホームの鉄骨住宅

HYBRIDへの道 未来住宅をつくりたい。

高度経済成長により、日本に住宅ブームが到来した1960年代。創業間もないミサワホームは、1969年に総合研究所を設置し、次代の住宅を模索し始めていました。そして、1971年、未来住宅の実現に向かって本格的な開発に着手。「工業化住宅のさらなる高品質化とコストダウンは、構造体の進化、新素材開発を伴う技術革新によってのみ実現できる」その思想は、現在のハイブリッド住宅にも受け継がれています。

地球環境のことから考えた。

このままでいいのだろうか。1971年といえば、日本はまさに高度経済成長期。住宅不足解消のために大量の家が建てられていました。当時は、木造住宅の大量供給により木材が不足し、東南アジアやアメリカ、カナダなどからの輸入材に頼っている状況でした。その危機感から、日本国内の資源にこだわり、木材に変わる新しい住宅用素材の開発をスタート。数え切れないほどの素材を試した結果、行き着いたのが、国内に豊富に存在する資源・硅石と石灰石でした。

いままでにないものをつくる。

無機質素材を主原料に、人にも地球にもやさしく、しかも木の弱点を解消した「燃えない、腐らない、くるわない」多機能素材の開発に成功することができました。現在では、半永久的に張り替える必要の無い外壁材として採用されています。当時から時代が流れて、社会構造もずいぶん変わりましたが、「いままでにないものをつくる」という私たちの基本精神は現在も変わりません。

彫刻のような美しさが人を豊かにする。

どんなに石積みや土壁に似せてつくろうとフェイクにしかならない。欧米のまちで見られる石積みの壁、日本の情緒ある蔵の土壁などの様に永く愛され、オリジナルのデザインを外壁に施しました。ステンドグラス作家として知られる綿引孝司先生の手によって生まれた彫りの深い模様による陰影は、無機質材でありながら温もりが宿り、親しみと重厚感を両立する、芸術作品の様な美しさを創造しました。全ては、そこに住まう人やまちなみを豊かにすると信じているからです。

SINCE 1981

私たちは、1981年1月ハイブリッド住宅の第一号の商品を発売して以来「長寿命化」を念頭に商品化しております。これからの時代、ますます重要なポイントであり、さらなる諸性能の向上が求められています。外壁「PALC」の特性により、構造体の強さを初め、すぐれた性能に変わりなく、いまも快適。オーナーさまたちに永く愛され続け、大切に住み継がれています。

※ハイブリッド住宅の第一号の商品「ミサワホーム55」に大切に住み続けて頂いているUさまご夫婦。

人の、地球の、未来を守る

世紀を超え未来の資産となる建築。ハイブリッド住宅は誕生して依頼、一貫して先進性を追及してきました。これからも、時代を先駆ける技術の開発で業界をリードしていきたいと考えております。一歩先を見据えた、人にも地球にもやさしい住まい、いつまでも美しく、永く住み継げる住まいをご提供していくこと。それが私たちの変わることのない理念です。

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