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自宅で映画をもっと楽しむ

ホームシアターのある家

  • 住まいの映画ベスト50


住まいのシーン(外観・インテリア・生活スタイルなど)が印象的だった映画を教えてください。
1位
ホームアローン 1990/アメリカ

投票数 38

コメント

  • アメリカの高級住宅街の一戸建て。部屋数多く、広々とした印象で、自分もこんな家に住めたら・・・と感じました。(千葉県/30代男性)
  • お家の中がおもちゃ箱のようにかわいらしかったです。リビングの飾り付けが、とくに好きでした。(埼玉県/30代女性)
  • クリスマスの電飾がきれいだった。リビングのインテリアもクラシックかつ豪華で美しかったし、寝室のファブリックが落ち着いた赤で、いつか真似したいと思った。対照的に、地下の洗濯室やボイラールームの散らかり加減やロフトの雑多な感じが「散らかしていい場所を作れば楽だなから」と思うきっかけとなり、現在の住まいに反映されている。(神奈川県/40代女性)
  • 家の中が地下室。屋根裏部屋があり遊園地みたいで、子供にとっては家全体が家全体がテーマパークのように思えたので。(栃木県/30代男性)
  • 確か、平均的な一般家庭の話だったはずなのに、広い庭、子どもにはおのおのに広い個室、夫婦の寝室の広さもたっぷり、屋根裏や、地下室、大きなガレージがあり、大騒動と裏腹に立派な家に感心したのを覚えています。(東京都/40代女性)
2位

となりのトトロ

1988/日本

投票数 27

コメント

  • あの昔ながらの和風な感じと、洋風な雰囲気の入り混じった感じが、小さいながらに素敵だなと感じました。誰もが、あの隠し階段にあこがれたのではないでしょうか。実際住むとなると難しいかもしれませんが、印象的だったのは間違いありません。(岡山県30代女性)
  • お風呂、蚊帳、二階までの急な階段、風で軋む家、昔の家を見れば、なおさら今の家が高性能であることが理解できる。また逆に今の家には醸し出せない風情があるから。(宮城県40代男性)
  • やはりあの懐かしい木造住宅は、日本人好み。隙間風やがたがたのお風呂はいやだけど、レトロな風合いは最高です。(大阪府30代女性)
  • 広い庭、和洋折衷のお家まっくろくろすけというおばけ?が出てくる。家に何か可愛いもの、妖精のような、守り神のような。そんな存在が家にいることで家を大切にできる。(大阪府20代男性)
  • 広大な土地に緑がいっぱいの中、昔ながらの家の作り。走り回れる迷路のような廊下、隠し階段、土間、縁側、坂を下れば水を汲める水路など、あらゆる点で自給自足に近い生活が憧れでした。最近、家庭菜園をする人が増えてるのも原点回帰を目指す人が多い証拠じゃないでしょうか。今ではもうあんなところも少ないんでしょうが、田舎にある、離れなども、どこか子どもが親の目を盗める空間と言うか、アットホームもいいですが、そういう空間も必要な時代じゃないかな、と思います。(兵庫県30代男性)
3位

セックス・アンド・ザ・シティ シリーズ

1998/アメリカ

投票数 26

コメント

  • スタイリッシュな内装で考えられた家具の配置がすばらしいです(熊本県/20代女性)
  • 主人公キャリーの住んでいる部屋の間取りやインテリアがかわいかったです。窓やクローゼットも良かった。あんな部屋に住みたいです。(神奈川県/30代女性)
  • なんといってもその快適さ。映画の中で寝室に壁にかくされたTVをめぐってキャリーとビックが言い争うのが印象的でした。 (千葉県/30代女性)
  • 主人公の間取りが好きです。一直線にベットからクローゼットその先に洗面所へと生活がしやすい間取りです。そして、このクローゼットが、天井から床まで両脇びっしり靴、服,鞄と陳列スペースがあり見やすいのです。 (岐阜県/50代女性)
  • 4人とも素敵なお部屋に住んでいるのですが、間取り的には主人公のキャリーが住んでいた部屋が好みでした。特に大きめのクローゼットが魅力。普段生活してる部屋は加湿したいけど、衣類や革製品は乾燥させておきたいので、クローゼットと居住空間はキッチリ分けたいところです。インテリアはシャーロットのホワイトベージュで統一された感じが上品で素敵♪ (東京都/30代女性)
4位

Mr.&Mrsスミス

2005/アメリカ

投票数 25

コメント

  • キッチンからディナーテーブル、リビング、クローゼットなど、とても魅力的な空間が演出されていました。 (大分県/40代男性)
  • 時代の最先端の部分とアーリーアメリカンの部分とが妙にマッチしていた。 (埼玉県/50代男性)
  • 夫婦同氏が敵対するスパイ組織の一員。二人とのかなりの報酬を貰っているようで、すばらしいインテリアと間取り。センスいい!!って感じです。 (三重県/20代男性)
  • 家の中での夫婦喧嘩?ができるだけ広い家 (滋賀県/40代男性)
  • 夫婦共に殺し屋で、なおかつライバルという設定の映画。主演はブラピとアンジー。スタイリッシュでかっこいいインテリアでした。広々とした部屋のなかに暖かさとシャープさがあって好きでした。 (長野県/30代女性)
5位

プリティ・ウーマン

1990/アメリカ

投票数 23

コメント

  • とにかく出来るだけ広い空間。圧迫感を感じないというイメージですね。実現は難しくてもホテルのスイートルーム的空間 (千葉県/30代男性)
  • ホテル住まいで、サポートを受け日々外見も内面も磨かれていく姿が夢のようで印象に残っている (和歌山県/30代女性)
  • あのホテルのスイートみたいな大きなリビングやお風呂がある家に住みたい (奈良県/20代男性)
  • ホテルのペントハウス、とても高級感があり印象的でした。 (広島県/30代男性)
  • ホテルの生活でしたが、検討中の住まいは平屋建てで、ホテルライクなデザイン・機能性を考えています。 (東京都/50代女性)
6位

風と共に去りぬ

1939/アメリカ

投票数 20

コメント

  • アメリカ南部のプランテーション様式の屋敷がとても印象的でした。 (大阪府/60代女性)
  • 外観と広い吹き抜けのあるホールなど内部のつくりがいかにもアメリカっぽいと思いました。 (東京都/40代男性)
  • アーリーアメリカン的な、南部の生活様式・建築様式が描かれていた。強く印象に残った。 (兵庫県/50代男性)
  • 米南北時代の豪農有力者の邸宅がすばらしかった! (神奈川県/50代女性)
  • 落ち着いたスローライフがあり、時代は変わろうとも、ああいう生活を過ごしたい。 (福島県/50代男性)
7位タイ

ALWAYS 三丁目の夕日

2005/日本

投票数 18

コメント

  • 古臭くモダンとは程遠い外観、今より機能的とはいえないインテリア、でも、家族や隣近所が肩を寄せ合って暮らす生活スタイルは印象的で心惹かれるものがありました。 (大阪府/40代男性)
  • 一家団欒シーンのちゃぶ台のある畳の居間。洗練された今風のリビングもいいが、何とも昭和の風情がたまらなかった。 (神奈川県/40代男性)
  • 古きよき時代のよさが存分に出ている。近代的でないところがなぜか癒される。 (東京都/40代男性)
  • 昭和30年代の生活スタイルは、家族団らんの居間がありちゃぶ台を出せば食事が出来、片付けて布団を敷けば寝られるすばらしい空間でした。 (埼玉県/50代男性)
  • 昔ながらの、畳の今に皆でいて、部屋には扉はなく、襖でしきられた家 (鳥取県/50代男性)
7位タイ

バック・トゥ・ザ・フューチャー シリーズ

1985/アメリカ

投票数 18

コメント

  • 一般的な家庭のインテリアの中にも個性的で近未来的なインテリアが揃っていて、自分の理想です。 (埼玉県/30代男性)
  • 海外の一般的なおうちの構造、インテリアは素敵です。日本では土地が無いのであのような広いガレージにとても憧れます! (愛知県/20代女性)
  • 未来の生活のシーンがありますが、その中でフルーツが天井から出てきたり、テレビが壁一面にあり声ひとつでチャンネルが切り替わったりしていました。こういった生活でソファに座ってゆったりテレビを見ながらフルーツを食べたりできたらいいなからと思った覚えがあり、とても印象強く残っています。 (北海道/20代男性)
  • 近未来の想定で、巨大なスクリーンが家電機器として溶け込んでおり、一体化していた。 ああ、20年後はこうなっているんだ! とまざまざと共感できた。 (東京都/50代男性)
  • マーティーの未来の家が好き。現代感と近未来感のまじったかんじが好き (東京都/20代男性)
9位タイ

アメリ

2001/フランス

投票数 17

コメント

  • アメリという映画です。恋愛ストーリーですが、主人公の赤を基調にした部屋がすごく可愛くて、真似して模様替えをした程です。嫌みがなくて、どこかアンティークのような雰囲気がすごく好きです!! (大阪府/20代女性)
  • パリ・モンマルトルを舞台に、パリジャンの日常を描いた作品です。建物やインテリアがアンティーク、ヴィクトリアンな雰囲気で素敵でした。 (愛知県/20代女性)
  • フランスの狭いけれど狭さを感じさせないインテリアが印象的。 (兵庫県/30代男性)
  • ベッドルームが印象的。照明や雰囲気が日本にない感じで良いと思う (長野県/30代男性)
  • 色づかいがユニークでかわいらしいお部屋でした。 (東京都/30代女性)
9位タイ

かもめ食堂

2006/日本

投票数 17

コメント

  • 高級感ではなく、ナチュラルで生活の一部としてインテリアが馴染んでいるところ。実際使える日用品や雑貨のセンスがいい。 (東京都/30代女性)
  • フィンランド(だったと思いますが)で食堂を開いた日本人女性のお話。メニューは、おにぎりなどのシンプルな日本食ですが、おいしそうで、お客さんとのやり取りが楽しく、初めて北欧の家具やキッチン雑貨を映画で見て素敵だなと思いました。 (愛知県/30代女性)
  • フィンランドの土地にマッチしていてとても美しい建物が多く自分もそんな空間で過ごしてみたい。と強く感じました。 (福島県/40代女性)
  • ヘルシンキで食堂を営む女性のお話です。彼女がやっている食堂のインテリアは明るく清潔感があり,自宅のインテリアは落ち着くシンプルなもので,どちらも無駄がないのに殺風景でなくほの温かい印象があります。地味だけどおいしいごはんと,不器用でも心優しい人たちが織りなす日々が,ほっこり幸せな気分にさせてくれます。 (千葉県/30代女性)
  • 北欧の雰囲気がすてきでした。タイル張りの壁と木の家具の組み合わせが明るい印象を持ちました。 (神奈川県/30代男性)
  • 1〜10位
  • 11〜30位
  • 31〜50位
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